Sweets Party!!/ja
From DereSute Wiki
| Sweets Party ! ! |
| イベント会場 |
| かな子: よーっし、今日はイベント本番、がんばるぞーっ ! |
| 智絵里: かな子ちゃん、すごいやる気だね……。 |
| かな子: うんっ ! 今日のために、たくさん頑張ってきたから ! |
| 智絵里: そうだよね。いっぱい、頑張ってたもんね。 |
| スタッフ: 本番スタンバイ、お願いしまーす。 |
| かな子: はいっ ! じゃあ、行ってきますっ ! |
| LIVE後 |
| かな子: ふぅ……っ ! うまくいってよかったぁっ ! |
| 智絵里: かな子ちゃん、今日もとっても輝いてたね…… ! あんなにいろんな人の前で、すごかったよ。 |
| かな子: えへへ……ありがとうっ ! だって、楽しみだったんだもん ! |
| 智絵里: 今日のイベント、そんなに楽しみだったんだ……。 |
| かな子: うん、だって終わったら、 スイーツパーティを開こうと思ってたから♪ |
| 智絵里: ス……スイーツパーティー? |
| かな子: うん♪ 智絵里ちゃんも一緒に来ない? 楽しいよ♪ |
| 智絵里: えっと……。 うん、でも……私、知らない人とお喋りするのは苦手で……。 |
| かな子: ふふ♪ でもお菓子があれば、大丈夫だよ ! |
| 智絵里: そ、そうかなぁ……。 |
| かな子: いいからいいから、一緒に行こう? ねっ♪ |
| 愛梨: う~んっ……いいお天気……。 ぽかぽかして、ちょっと眠くなってきちゃう……。 あと、ちょっと暑くって……ふぅ……。 |
| かな子: 愛梨ちゃ~ん ! |
| 愛梨: あぁっ、かな子ちゃんっ。おつかれさま~。 |
| かな子: お待たせしました~っ♪ |
| 愛梨: ううん、全然待ってないよっ。 あっ、ちょっと待ったかも? でも、待ってないと思う~っ ! |
| かな子: ふふっ、愛梨ちゃんらしいね ! あっ、智絵里ちゃんも一緒なんだけど、いいかなぁ~? |
| 愛梨: いいよ~っ。 私、十時愛梨ですっ ! よろしくですっ ! |
| 智絵里: ど、どうも……。 緒方……緒方智絵里です……。 |
| かな子: 愛梨ちゃんは、智絵里ちゃんと こうしてお話ししたことってあったかな? |
| 愛梨: ん~っと……番組でご一緒したときくらい~? |
| 智絵里: ご挨拶、させてもらったくらいです……。 |
| かな子: そっか ! じゃあ、これから仲良くなれるね ! それを祝して、はい、特製手作りクッキーで、 スイーツパーティーしましょうっ♪ |
| 愛梨: わぁっ、すご~い♪ 私も、アップルパイを持ってきたんです~っ。 一緒に食べましょう~♪ |
| 智絵里: わぁっ……♪ |
| 智絵里: クッキーも、アップルパイも、おいしい……。 |
| かな子: えへへっ♪ そう言ってもらえると、作ってきたかいがあるよ~ ! |
| 愛梨: うんうん♪ 喜んでもらえて、うれしいですっ ! |
| 智絵里: あ、あの、二人はいつの間に仲良くなったんですか? |
| 愛梨: ふぇ? |
| 智絵里: あっ、ご、ごめんなさい、変な質問しちゃって……。 私、知らない人と仲良くなるのが苦手だから、 お友達が増やせるのって素敵だなぁって思って、それで……。 |
| かな子: ふふっ。最初に愛梨ちゃんに会ったとき、 美味しそうだったの。 |
| 愛梨: そうですねっ♪ |
| 智絵里: えぇ……美味しそう? |
| かな子: 私も、このプロダクションのアイドルになったんだし、 これからここで頑張っていかなきゃ…… ! |
| かな子: でも、ここにはたくさんの素敵なアイドルがいるっていうし、 私みたいな、普通の子が頑張れるかなぁ……。 |
| かな子: ……ん? なんだか、いい匂い……。 こっちかな……? |
| 愛梨: ……ふぅ、あっつい~。 急いできたら、身体がぽかぽか……。 なのに、時間を間違えて、早く着いちゃうなんて~。 |
| かな子: あのっ、あなた、美味しそうですねっ。 |
| 愛梨: へ? |
| かな子: ああっ、じゃなかった、良い匂いですねっ。 バニラエッセンスの香りと、 シナモンの香りがしてたから、ついっ ! |
| 愛梨: へ? そうですか~? シナモンは、差し入れに持ってきたこのアップルパイだけど……。 バニラエッセンスは……どこだろう? |
| かな子: ちょっといいですか? ふんふんふんふんふんふんふん……。 そのワンピースから、匂いがするような……。 |
| 愛梨: あぁっ、ケーキを作ってるときに、裾についちゃったのかも~。 お洗濯しなきゃ……。 でも、よく気づきましたねっ ! |
| かな子: えへへ……私、お菓子作りが趣味なんです。 バニラエッセンスはよく使うから ! |
| 愛梨: そうなんですか? 私も、ケーキを作るのが趣味ですっ ! 一緒ですねっ♪ |
| かな子: そうですねっ ! あっ、私、三村かな子って言います。ここの新人のアイドルでっ。 |
| 愛梨: わぁっ、そうなんですか? 私もなんです ! 十時愛梨ですっ ! よろしくですっ、かな子ちゃん♪ |
| かな子: よろしくお願いします~っ。 お近づきのしるしに、クッキーいかがですか? あっ、私の手作りなんですけど……。もし良かったら……。 |
| 愛梨: いただきま~すっ。 ……あむ。 ふふっ……ん~、アーモンドの香りで、とってもおいしいっ ! |
| かな子: よかったっ♪ |
| 愛梨: あ、じゃあ私も、 差し入れに持ってきたアップルパイがあるから、 一緒に食べませんかっ♪ |
| かな子: えっ、いいんですか~♪ ありがとうございます~ ! |
| かな子: っていうことがあって、それから仲良くなったんですよね~。 |
| 愛梨: うんうんっ。 二人でお茶して、同じアイドル同士、 これから頑張ろうねってお話しして ! |
| かな子: それで盛り上がりすぎて、私はレッスンに遅れちゃって……。 |
| 愛梨: 私は、打ち合わせに遅れちゃったんですっ ! |
| かな子・愛梨: ふふふっ ! えへへっ ! |
| 智絵里: ふふっ。 そうなんだ……お菓子のチカラって、すごいなぁ……。 |
| かな子: そんな話をしてたら、結構時間が経っちゃってるねっ ! |
| 愛梨: あぁっ ! いけない、打ち合わせの予定時間が~ ! かな子ちゃん、ごめんなさい、もう行かなきゃ ! |
| かな子: あっ、昔話が長くなっちゃってごめんなさいっ ! また、時間あるときにスイーツパーティーしましょう~ ! |
| 愛梨: うんっ ! 智絵里ちゃんも、またゆっくりお話ししましょうね~ ! |
| 智絵里: はいっ。また、ぜひ ! |
| 愛梨: はぁっ、また走っていかなきゃ~ ! じゃあ、ばいばーい ! |
| 智絵里・かな子: ばいばーい。 ばいばーい。 |
| かな子: ふふっ♪ 愛梨ちゃん、いっつも走って暑そうにしてるの、 こうしてのんびりしてるからなのかも ! |
| 智絵里: かな子ちゃんが、愛梨ちゃんと知り合いだなんて、 私、ぜんぜん知らなかった……。 |
| かな子: そう? いろんな人とおやつを食べると、 いつの間にか仲良くなれるんだよ~。 |
| 智絵里: お菓子ってすごいんだね……。 |
| 藍子: かな子ちゃん、お待たせしました~。 |
| かな子: あっ、藍子ちゃん ! お疲れさま~ ! |
| 藍子: 雑貨屋さんですてきなお土産を見つけて、遅くなっちゃった~。 |
| かな子: ううん、さっきまで愛梨ちゃんがいたんだよ~。 お仕事の時間だから、行っちゃったけど ! |
| 藍子: じゃあ、もうちょっと早く来た方がよかったですね~。 残念~。 あっ、でも智絵里ちゃんと一緒だったのかな? |
| 智絵里: あっ、はいっ。 どうも、緒方智絵里ですっ。 |
| 藍子: こんばんは。高森藍子です。 なんだか、あらたまってご挨拶って、照れますね。 |
| かな子: 二人とも、お話ししたことってなかった? |
| 藍子: そうですねぇ……ご挨拶と、何度かご一緒したくらいですね。 |
| かな子: そうなんだ、でも二人とも似てるから、 きっと気があうと思うよ ! |
| 智絵里: 似てるって、どのあたりかな? |
| かな子: お茶するのが好きなところとか ! |
| 智絵里・藍子: そうなんですか? そうなんですか? |
| かな子: ふふふっ、ほらね ! さ、おやつにしない? 藍子ちゃん、クッキーと、 愛梨ちゃんからもらったアップルパイ ! |
| 藍子: わぁっ、すてき……。 じゃあ、いただきます~♪ |
| かな子: ……っていうことがあって、智絵里ちゃんのおかげで マシュマロを食べられたんだよね~。 |
| 智絵里: あれは、私のおかげというか、かな子ちゃんのおかげで……。 |
| 藍子: ふふっ。おもしろいですね。 私もバラエティ番組とかに出たら、そんな面白いことできるかなー? |
| かな子: 藍子ちゃんはあんまりバラエティのお仕事しないもんね~。 |
| 藍子: そう、スローペースだから、 あんまり面白いこととか言えないんです~。 |
| 智絵里: あっ、それは私も……。 |
| 藍子: そうなんですか~。 じゃあ私もぼけてくれる人とツッコんでくれる人とで ユニットになったらいいのかな~? |
| 藍子: もしそうなったら、バラエティの先輩として いろいろ教えてくださいね。 |
| 智絵里: え、先輩だなんて……。 |
| かな子: 藍子ちゃんと智絵里ちゃんは同い年だから、 先輩も後輩もないよ~。 |
| 藍子: ……じゃあ、かな子先輩ならいいですか? |
| かな子: そ、それもなんだかムズムズするよ~っ。 |
| 智絵里: うふふっ ! |
| 藍子: あっ……。 |
| かな子: 藍子ちゃん、どうしたの? |
| 藍子: のんびりお話ししてたら、こんな時間……。 私、打ち合わせがあるんでした……。 ごめんなさい、もう行かなきゃ。 |
| かな子: そっか、じゃあ藍子ちゃん、 またスイーツパーティーしましょう ! |
| 藍子: うん。じゃあ、かな子ちゃん、またね。 次は私のおすすめのカフェに行きましょう。 智絵里ちゃんも、またね。 |
| 智絵里: あっ、ありがとうございますっ。 |
| 藍子: それじゃあ、また~っ。 |
| かな子・智絵里: ばいばーい。 ばいばーい。 |
| 智絵里: かな子ちゃんが、藍子ちゃんと知り合いだなんて、 私、ぜんぜん知らなかった……。 これもお菓子のチカラ……。 |
| かな子: えへへ♪ |
| フレデリカ: フンフンフフーン♪ フンフフー♪ |
| フレデリカ: お、かな子ちゃん、おはボンジュール~♪ |
| かな子: あっ、フレデリカさん ! |
| 智絵里: ま、また? ! |
| フレデリカ: どもども、フレちゃんだよー。かな子ちゃん元気ー? お、そちらはー……。 |
| 智絵里: お、緒方智絵里ですっ。 |
| フレデリカ: はーい、智絵里ちゃん。元気ー? あ、マカロン食べる~? |
| 智絵里: あっ、ありがとうございます……。 |
| フレデリカ: 絶品、あんこ味だよ~。ほい、かな子ちゃんも~。 |
| かな子: あっ、ありがとう~。 ……もぐ。 ん~、モナカみたいでおいしいね~。 |
| 智絵里: あっ、おいしい……おいしいです。 |
| フレデリカ: ふふーん、気に入ってもらえてよかったよ~。 そうそうモナカって言うんだー。 いやー、持つべきものはスイーツだよねー。 |
| かな子: じゃあ、お返しにクッキーどうぞ ! |
| フレデリカ: やったー。これこれ、こういうのでいいのよねー。 んー、せぼーん。 |
| 智絵里: かな子ちゃん、フレデリカさんとも知り合いだったんだ……。 すごいなぁ……。 |
| フレデリカ: お菓子を半分こしあう仲よ~。あとコロッケとかも~♪ |
| かな子: あはは……。 このプロダクションって、素敵な人がたくさんいるでしょ? それこそ、イチゴがたくさんのったショートケーキみたいに。 |
| かな子: ううん、もっともっと……。 ケーキ屋さんのガラスケースの中みたいに、 美味しそうで素敵な人がたくさんいると思うの。 |
| フレデリカ: そーそー、フレちゃんはフランス風の味付け~♪ |
| かな子: 私は取り柄とかはないけど、いろんな人が美味しそうな理由を、 仲良くなって教えてもらってるの。 愛梨ちゃんなら天然さ、藍子ちゃんはゆるふわの空気……。 |
| かな子: フレデリカさんは、自由なところ……。 いっしょにスイーツパーティーをすると、 みんな笑顔で、良いところが見えてくる気がするんだ。 |
| かな子: そうして、いろんないいところのレシピを知って……。 いつか私も、オリジナルの甘い魔法を、 自分にかけてあげられるように、なりたいんだ♪ |