Ninomiya Asuka/Episode Commus

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Ninomiya Asuka[edit]

二宮飛鳥

『二宮飛鳥』の特訓エピソードです。

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Asuka

初めてキミに出会ったときに思ったよ。
あぁ、この人はボクと同じ種類の人間だ……ってね。

Asuka

だから、ボクたちが惹かれあうのも必然だったんだ。
そして、ボクが選択することも、きっとね……。

Asuka

キミがボクのドコを見て、アイドルという道を示しているのか、
理解しきれないところもあるけれど……。

Asuka

ボクは知っているのさ。
理解できないということを、理解っているんだよ。
いまは、それでいいだろう。

Asuka

さぁ、いよいよ時間だ。
光の中へ……その先を見に行こうとしようか。{0}。

Asuka

これがアイドルか。フフ。楽しみだね……。
さぁ、キミとボクのセカイを見せつけにいこうか…… !

[Invitation to the Abyss] Ninomiya Asuka[edit]

[深淵への招待]二宮飛鳥

『二宮飛鳥』の特訓エピソードです。

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Asuka

風が強くなって、肌寒くなってきたね。
……少し歩こうか。この星の下を。

Asuka

キミはセカイの果てはあると思うかい?
いや、この本に考えさせられたんだよ。
考える人も、伊達に考察していないさ。

Asuka

ボクはキミに出会い、アイドルを始めた。
知らないことも戸惑うことも多くて、キミに助けてもらっている。

Asuka

賢者でさえ迷わずにいられないのに、
ボクが迷わないわけがない。

Asuka

でもね、ボクはそんな今を、悪くないと思えたんだ。
……そう、ボクはそんなふうに思える自分をまた、知った。

Asuka

この本の結末も納得はできた。
だけど、疑問も浮かぶ。
こうして広がっていくセカイに果てなんてあるのか……。

Asuka

そうだね、ボクは賢者でも悪魔でもない。
ボクのセカイを一緒に歩んでくれるかい?
見えないモノを……見つけに往こう。

[Fragment of an "Idol"] Ninomiya Asuka[edit]

[≪偶像≫のフラグメント]二宮飛鳥

『二宮飛鳥』の特訓エピソードです。

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Asuka

さて……行こうか、プロデューサー。
あの月明かりは、癒しもするが、惑わしもする。
これ以上眺めていたら、キミの心にもよくない。

Asuka

む……扉が……閉ざされている? そうか、門限か。
違うセカイを眺めているうちに、ボクらはすっかり、
こっちのルールを忘れてしまったようだ。

Asuka

そう、扉と言えば……キミはボクと活動していて、
扉が開かないと感じるときはないかい?

Asuka

先に道はあるのに、なぜだか辿り着けない。
レッスンの成果は出ているのに、
ネクストステージに上がれないような……。

Asuka

まるで永遠の足踏みをしているみたいに。
そこにはない階段をのぼっているような……
そこにはない扉を……そこにはない? そうか !

Asuka

扉は前にあるものだとばかり思っていた。でも、
次のセカイへの扉は、目に見えるものじゃない。
扉があるのは自分の内だったんだ…… !

Asuka

ボクはキミがくれたこの鍵で、小さなセカイを……
閉じられたビジョンを、固定された概念を……破る !
そして、超えてみせるよ……因果律の境界線を。

[Saite Jewel] Ninomiya Asuka[edit]

[咲いてJewel]二宮飛鳥

『二宮飛鳥』の特訓エピソードです。

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Asuka

どこかで、わかっていた……。自分に言い訳をしていたこと。
でも、このトレーニングを通じて、
やっと、それを認めることができた。ボクは……。

Asuka

プロデューサー、キミに話しておきたい。
ボクがこの歌を通じて獲得した概念を。
アイドルとは、つまり「Jewelの原石」だ。

Asuka

宝石の真の輝きは……その芯にある。
なのにボクは、魂を研磨しないままに、
表面を飾ろうと考えていた。

Asuka

それでは、本当の色は見えてこない。
そう、キミに教えられたんだ。
魂に仮面をかぶったままでは、なにも響かない、届かない。

Asuka

だからレッスンの最中は、飾ることを捨てた。
ヒトとして着飾るんじゃない。ボクは仲間とぶつかり、
その摩擦で磨かれることを、受け入れた。

Asuka

ありすや周子さん、奏さんや文香さん。磨き、磨かれる
そのたびに、ボクはより純度の高い偶像になる。
限界まで磨きぬき、原石が宝石になった、その時には……。

Asuka

この青い星のように輝くボクが立っているだろう。
きっと、みんな驚くだろうね。痛さの内に、
こんなにも純度の高い少女が棲んでいるなんてさ。

[Palace of Fantasia] Ninomiya Asuka[edit]

[パレス・オブ・ファンタジア]二宮飛鳥

Asuka

蘭子、キミのフェイバリット……。
いい店を教えてくれて、ありがとう。
プロデューサーにチョコも渡せたしね。

Asuka

じゃあ、往くよ。
……14歳の伝説をつくりに。

Asuka

プロデューサー、ボクはキミに、大切なことをいくつか教わった。
アイドルはファンを幸せにする存在。だが……。
ファンの要求は様々で、応える者《ボク》は独りしかいない。

Asuka

フフッ。ファンの声はまるで民衆そのものだな。
きっと古代から、数多の民衆の要求に応えるため、
王は腐心してきたことだろう。

Asuka

だが、ボクは応えなければならない。
全てに抗い、声を上げるために生きたボクは、
扉を開けた後、次のセカイをみなに見せる責任がある。

Asuka

そのためには、ファンに、仲間に……キミ以外のセカイに、
受け入れられる必要がある。孤独を友とするだけではなく、
信じる者たちと歩んでいく、次のステップへ往くために。

Asuka

まだ、頂点の座に収まるほどのボクじゃないが……。
旅立つ王子役くらいなら、演じられるだろうか?

Asuka

ボクからファンたちへ、贈れるモノ全てを贈ろう。
歌に、ダンス、きざな台詞。そして、偽りない笑顔も。
ボクは、その返礼をもらって旅立つよ。次のセカイへ…… !