LIVE Groove Visual burst (January 2016)/Commus
Contents
Preview 1[edit]
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Tulip |
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|---|---|---|
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Frederica |
フンフンフフーン、フンフフー♪ みんな、ヤッホー☆ フレデリカ宮本ことフレちゃんだよー。 |
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Frederica |
突然だけど、くちびるって何のためにあるか知ってる? 次回、イベント「LIVE Groove Visual burst」開催 ! |
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Frederica |
お送りするのは新曲「Tulip」。 くちびるの意味、教えてもらえるかもね☆ ラビュー☆ |
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Preview 2[edit]
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Tulip |
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|---|---|---|
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Syuko |
どもー。シューコだよー。 あたしたちの歌、ついに聞いてもらえるときが来たねー。 |
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Syuko |
まぁ、ファンのみんなも、はやる気持ちを抑えて待っててよ。 あたしらは逃げたりしないからさ。 |
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Syuko |
イベント「LIVE Groove Visual burst」開催 ! 新曲「Tulip」を楽しみにね。 キレイに咲いて、歌いましょー。 |
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Opening[edit]
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Corolla of Flower |
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|---|---|---|
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事務所に集まったフレデリカ、周子、奏、美嘉、志希。5人は、次のステージで新曲を披露することになった。ユニット結成を機にあらためて自己紹介をするも、一同はかなり個性的……。やがてリーダーは奏に決まり限定ユニット『LiPPS』が始動するのだった。 |
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事務所 |
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Frederica |
……今日集まってもらったのは、他でもない。 キミたちの輝きを、見せてもらおうか。 |
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Kanade |
……似てないよ。フレデリカ。 |
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Syuko |
フレちゃん、それはないわー。 |
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Mika |
お待たせ~。 あ、プロデューサー、みんな、お疲れー★ って、なんかやってた? 入って大丈夫? |
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Syuko |
あ、美嘉ちゃん、おつかれー。 いーのいーの ! 気にしないで ! 茶番だから ! |
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Frederica |
茶番だって~ ! 劇団フレちゃんショック~ ! 演技は自信あったのに~ ! |
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Mika |
あはは…… で、今日は何のゆかいなパーティーなの? |
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Shiki |
レッツ・パーリィーーーーーッ ! ! |
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Mika |
うわっ、ビックリした ! 志希ちゃん、いたんだ ! ? |
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Kanade |
あ、起こす手間が省けてよかったわ。 おはよう、志希。 |
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Shiki |
ふぁ~ ! よく寝た ! で、パーリィー、始まっちゃう? ねぇねぇ周子ちゃん、パーリィースタートしちゃう~? |
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Syuko |
始まるかもね ! |
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(Select an option) | ||
| 残念ながら |
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Kanade |
始まらないって。残念ね。 で……プロデューサーさん、このまま説明していい? |
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(Select an option) | ||
| 頼んだ |
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Kanade |
じゃあさっそく。私、美嘉、周子、フレデリカ、志希。 この5人で新曲を歌うわ。 今度のステージで披露するから、みんな、よろしくね。 |
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フレデリカ・周子・志希 |
わーお ! ほー。 おー ! |
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Mika |
へーっ ! そうなんだ ! ……って、このメンツで? アタシ、なんか場違いじゃない? |
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Kanade |
それはそれ、これはこれよ。美嘉。 |
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Mika |
そう? 気にしすぎかなぁ。 |
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Syuko |
細かいこと気にしないのが、長生きのコツらしいよー。 美嘉ちゃん、ゆるーくいこーよ。 気にしすぎると、ストレスで肌も荒れるってよー。 |
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Mika |
そうなんだ? ヤバいじゃん……。 |
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Shiki |
それ、生化学の論文で読んだことあるー。 ストレス負荷と細胞寿命に相互関係があるってやーつー。 |
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Frederica |
さっすが、シキちゃん頭いいね~ ! シキハカセだね~。 |
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Kanade |
ほんと、そういうのばっかり詳しいわね。 で、あらためてこのメンツで集まったわけだけど…… 久しぶりやお初もあるわね。 |
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Frederica |
どうもどうも、遠くフランスはパリからやってきました、 名はフレデリカ、姓は宮本、ミドルネームは自称アンドレこと、 フレちゃんだよー☆ |
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Syuko |
なにその自己紹介 ! 初めて聞いたよー。 はい、じゃあ次は志希ちゃんどうぞー。 |
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Shiki |
はいはーい。 アメリカ帰りの帰国子女、志希ちゃんだよー☆ 特技は、匂いで人をかぎ分けることです ! |
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Frederica |
わーお ! さっすがシキちゃん、飛ばしてくねー ! 次は次は~? |
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Syuko |
はいはーい、塩見周子でーす。 生まれも育ちも京都人だけど、腹黒じゃないよ色白だよー。 そんなことより和菓子食べなー。 |
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Shiki |
はいはーい、いただきま~す♪ |
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Frederica |
んでんでんで~、次はカナデちゃんかな~? |
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Kanade |
奏よ。 っていうか、いまさら道化めかした自己紹介なんて 要らないでしょ。ねぇ美嘉? |
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Mika |
あ、アタシ、このノリについていけんのかな……。 |
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Kanade |
ふふっ。ついてきてもらうわよ。 美嘉も大事なユニットメンバーなんだから。 引っ張ってくれてもいいんだけど? |
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Mika |
マジー? 仕方ないなー。で、もうユニット名は決まってるの? |
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Kanade |
『LiPPS』だって。 |
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Mika |
へー。どんな意味? |
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Kanade |
あら、何にでも意味を求めなくってもいいんじゃない? |
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Shiki |
Lipはくちびるだよ、くちびるー。 |
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Syuko |
つまり、ちゅーだよちゅー。 |
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Frederica |
はいはーい、フレちゃんとチュー、略してフレチュー♪ |
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Kanade |
チューくらいあとでしてあげるから、 お話聞いてもらってもいいかしら? |
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Frederica |
やーん♪ 約束だよ、や・く・そ・く♪ |
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Shiki |
よーし、じゃあLIVEを始めよっか ! れっつごー ! |
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Mika |
はやいってば ! ? 曲録りもレッスンもまだだよ ! LIVEできるわけないでしょっ ! |
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Shiki |
だよねー ! 知ってた ! あはははー ! |
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Kanade |
うふふ、もうツッコミ役に回ってるわね。その調子その調子。 |
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Syuko |
ところで、お茶淹れるけど、みんな飲む? |
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Frederica |
あっ、いいね~♪ そろそろティータイムだし ! フレちゃんおやつ持ってる ! 胃の中だけど ! |
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Shiki |
ん~、お茶のいい匂い~♪ |
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Mika |
まだ淹れてないってばー ! それに胃の中って、食べてるじゃーん ! |
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Frederica |
やーん♪ あーん♪ |
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Mika |
みんな、話聞く姿勢がなさすぎじゃない ! ? 大丈夫なの、奏ちゃん ! ? いつもこんな感じなの ! ? |
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Kanade |
ホント、適当な人ばかりだから困るのよね。 ま、それが飽きないところなんだけど。ふふっ。 |
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Syuko |
こんなメンバーたちのリーダー役は、大変だと思うけど…… 頑張ってね ! 奏ちゃん ! |
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Kanade |
えっ……? 私がリーダーなの? |
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Mika |
奏ちゃん以外に誰がいるの? アタシは無理だと思うし ! |
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Frederica |
じゃあじゃあ、民主主義で決めまーす ! 挙手制ねー ! カナデちゃんがリーダーで賛成の人、手を挙げてー♪ はーい ! |
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Syuko |
ほーい。 ふふーん♪ 賛成ー。 |
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(Select an option) | ||
| 挙手する |
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Kanade |
……はぁー。プロデューサーまで……もう。 仕方ないな。分かったわよ。最初から分かってた。 じゃあさっそく、リーダーとして仕切るから。 |
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Mika |
うん、頑張って、奏ちゃん ! |
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Kanade |
お茶会はあと ! まずはレッスンをするから ! サボリも、失踪もナシ ! いいわね? |
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Frederica |
はーい。 はーい。 はーい。 |
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| こうして、5人のLiPPSとしての活動が始まった…… |
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Chapter 1[edit]
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Lovely/Loose |
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|---|---|---|
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レッスン前に、奏とフレデリカのやりとりを見て、仲の良いことに気づいた周子。奏は、いつも自分のペースを崩さないフレデリカの面白さについて語る。そんなフレデリカのマイペースぶりを知った周子は、奏の言葉に頷きつつ、フレデリカをからかい、フレデリカも愛らしい微笑みを振りまくのだった。 |
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レッスンルーム |
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Syuko |
さーて、早速レッスンといきますかー。 |
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Frederica |
オッケー☆ ねーねーカナデちゃん、曲ってもうできてるの? |
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Kanade |
えぇ。『Tulip』っていう曲よ。 とびきりかわいくてセクシーなナンバーね。 |
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Frederica |
わーお、みんなにぴったりな感じなんだ~ ! ん~、ちゅーりっぷ……どっかで聞いたことあるなぁ。 シンデレラワードじゃなかった? |
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Kanade |
あら、何のことかしら……。 ま、とにかくラブリーなフレちゃんにもぴったりな曲よ。 |
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Frederica |
ほんとー? カナデちゃんもラブリーだよ~☆ |
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Kanade |
はいはい、ほめても何も出ないわよ。 |
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Syuko |
ふふっ。 |
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Frederica |
あっ、もちろんシューコちゃんもラブラブリーだよ~☆ |
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Syuko |
おっ、どうもー。 じゃあ、ほめてくれたフレちゃんには うちの実家の和菓子をあげよー。 |
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Frederica |
わーお☆ ほめたらなんか出たよ~ ! 言ってみるもんだね☆ |
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Kanade |
……あ、ふふっ、よかったわね。 |
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Syuko |
あ、ごめんごめん。 奏ちゃんのぶんもあるから。ほいほい。 |
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Kanade |
あら、どうも。 ……って、これじゃしまらないでしょ。もう。 |
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Frederica |
いいじゃないいいじゃなーい、 フレちゃんはゆるゆるふわふわいきたいよ~。 柔軟剤マシマシでやらか~くいきたいよ~。 |
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Kanade |
フフ、そうね。 そのゆるさもフレちゃんの良いところだからね。 |
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Frederica |
えへへへへー♪ フレちゃんの良いところは、明るいところと、金髪なところと、 喋らなければ美人なところと、ゆるいところだよー☆ |
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Syuko |
おー、増えてる増えてる。 そういやさ、2人は結構仲がいいよね。 なんか、最初の頃からそう見えてたんだけどー。 |
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Frederica |
そうだっけー? たしかに最初から仲良かったと思うよー。覚えてないけどね☆ |
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Kanade |
出会い頭に私のリップスティックを奪っていった金髪娘のこと、 私は忘れてないけどね。 |
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Frederica |
な、なんだってー ! そんなことがあったなんてー ! ? 悪いやつめー ! たぶん乾燥してたんじゃないかなー ! 唇がー ! |
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Kanade |
ふふっ。わざとらしい。まぁ、いいのよ。 フレちゃんを見て、私は『あぁ、自由な人だなぁ、 ここはそれが許される場所なんだなぁ』って思えたから。 |
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Syuko |
へー。なんか、意外かも。 奏ちゃんって、そういうこという人じゃないと思ってた。 |
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Frederica |
誤解されがちなんですけど、いい子なんです ! カナデちゃん、いい子なんです ! よく知らないけど、いい子なんです ! |
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Kanade |
それが誤解を生むのよっ。 そもそもよく知らないってことはないでしょうっ。 |
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Syuko |
あはははっ ! 息あってるよっ ! |
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Kanade |
……まぁ、フレデリカもこういう子なのよね。 私と真逆の性格だから、私も飽きないし面白くいられるの。 |
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Frederica |
へへーん。フレちゃん面白いって言われちゃった~♪ |
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Syuko |
そうそう、面白いっ ! うちのお菓子もう一個あげちゃう ! |
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Frederica |
やったー♪ |
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Kanade |
もう、これからレッスンするんだから、 お腹いっぱいで動けないなんて言わないでよね? |
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Frederica |
オッケー☆ ウフフフー♪ |
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Chapter 2[edit]
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Intelligence/Indifference |
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|---|---|---|
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『歌ったらマッチョになった』とレコーディングの感想を言い出した志希。周子は独特の感性を持つ志希とフレデリカの言葉の意味をとらえきれない。だが、感性は違っても想いは同じ。来たる本番のステージへ向けて、それぞれ新曲を歌い込むのだった。 |
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収録スタジオ |
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Shiki |
ふんふ~ん♪ |
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Frederica |
お、出てきた~。 シキちゃん、お疲れ~。レコーディングはどうだった~? |
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Shiki |
ん~、ブースがいい匂いだった~♪ |
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Syuko |
あ、それあたしだわ……。お菓子の匂いしたよね。 |
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Shiki |
クンカクンカ……あ、そうそう、この匂い~♪ もうお腹いっぱいになっちゃった ! |
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Frederica |
匂いでいっぱいになれるんだ、すごーい ! 歌の収録はどうだったのー? |
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Shiki |
楽しかったし、こっちもお腹いっぱい ! |
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Syuko |
えー? お菓子食べすぎた? あたしそんなに大量に置いていったりしたっけ……? |
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Shiki |
んー、そうじゃなくてー、歌ったからだよー ! |
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Frederica |
あー、太ったー? |
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Shiki |
そーそー ! マッチョになった ! |
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Syuko |
え……どういうこと? |
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Frederica |
シキちゃんシキちゃん、もーちょっとだけ説明してくれると、 シューコちゃんがうれしいって☆ |
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Shiki |
んーっとね…… 歌って、最初は自分のものじゃないじゃない? |
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Syuko |
そうだね。最初は、誰かの仮歌だったりするし。 |
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Shiki |
それを、歌いながら、録りながら、 自分で分解して再構築していくのって、 食べたものが、カロリーと栄養に変わっていくみたいじゃない? |
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Frederica |
うんうん、なるほどねー? |
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Syuko |
えっ、フレちゃんもそれわかるの ! ? |
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Frederica |
フィーリングだよ~☆ |
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Syuko |
そっかー、あたしは二人ほど ネジ外れてる天才肌じゃないからなー……。 |
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Frederica |
わーお ! ネジ外れてるって言われちゃったよシキちゃん ! |
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Shiki |
わーお ! どーも、元フランケンシュタインです ! ネジが外れましたー ! |
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Frederica |
人間になれたー ! あははははー☆ |
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Syuko |
すっごい感性同士のキャッチボールしてるね。 そういうところが天才肌っていうんだよー。 で、マジメな話、どうだった? 新曲は。 |
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Shiki |
んふふふー♪ 聞きたい? |
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Frederica |
聞きたいか聞きたいかで言うと、聞きたいー ! |
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Syuko |
それ聞きたいしか言ってないけど……まぁいいや。 聞かせてー。 |
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Shiki |
カラダのなかで、化学反応が起きてるって感じがした ! すっごく熱くなって、アドレナリンがばーって出てくる感じ ! これをステージで歌うのが楽しみー ! |
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Frederica |
んふふふふー♪ フレちゃんも、楽しみー ! |
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Syuko |
あたしも、楽しみだなー。 じゃあ、ステージで歌うときのために、もいっちょやりますか ! |
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Frederica |
おっけー♪ にゃは~♪ |
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Chapter 3[edit]
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Possible/Puzzle |
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|---|---|---|
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やる気の出ない志希を連れてレッスン場へきた周子。そこには、本番を楽しみにレッスンをする美嘉がいた。美嘉の気合いを匂いから感じ取った志希へ、自分たちもレッスンに励もうと周子は誘う。周子は果たさなければならない責任を感じたのだった。 |
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レッスンルーム |
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Syuko |
どもー。 お、美嘉ちゃん1人かー。やってるー? |
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Mika |
あ、周子ちゃん。おつかれー。 今の言い方、居酒屋に入るときのサラリーマンみたいだったよー。 |
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Syuko |
そうだった? なら……今日は、いきのいい志希ちゃんも一緒だよッ ! |
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Shiki |
ぴちぴち ! ぴちぴち ! |
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Mika |
あははっ。 店主役に……サカナ? 役もやってくれるのはありがたいけど、 ここはレッスンルームだからさー。レッスンしかないよー。 |
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Syuko |
だってー。 ってことで、志希ちゃん、サカナの真似は終わりでー。 |
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Shiki |
ぴちぴち……ぴち……。 |
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Mika |
あー、勢いがなくなって…… 死んだ魚の目みたいになってるけど……。 |
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Syuko |
いやー、無理に引っ張ってきたけどやっぱダメだったかー。 志希ちゃんがこれじゃ、今日は振り付けあわせるの無理かなー? |
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Mika |
志希ちゃん、大丈夫~? ほら、手貸すからさ、立って、がんばろ★ |
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Shiki |
がばっ ! フンフンフン……クンカクンカ…… ! |
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Mika |
なっ ! ? ちょっと、いきなり何してんの~ ! ? |
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Syuko |
志希ちゃんは美嘉ちゃんのうなじに思いっきり顔を埋めて 首元の匂いを嗅いでいまーす。 |
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Mika |
ちょっと、冷静に実況してないで助けてよ~ ! 志希ちゃん、ちょっとストップ、ストップ ! ステイ ! 待って ! くすぐったいってば~ ! |
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Shiki |
ん~、美嘉ちゃん、いい匂い~ ! |
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Mika |
ちょっと ! 汗かいてるんだからいい匂いなわけないでしょ ! ? |
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Shiki |
ノンノンっ ! |
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Syuko |
あ、志希ちゃんのスイッチはいったかも。 |
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Shiki |
美嘉ちゃん、気分が良いときの人からはね、 いい匂いがするんだよ ! |
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Mika |
えっ、そうなの ! ? そんなの、聞いたことないけど……。 |
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Shiki |
レッスンしてたんだよね? 楽しんでなかったら、こんな匂いしないもん ! 志希ちゃんの鼻はごまかせないのだ~♪ |
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Syuko |
なるほど……美嘉ちゃん、レッスン、楽しんでた? |
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Mika |
まぁ…… レッスンは、大変だし、歌を覚えるのも振りを覚えるのも 大変だけど、ステージは楽しみだし……一生懸命だった、かな? |
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Syuko |
そっか。そうだよね。 よーし、志希ちゃん ! あたしたちもレッスンやろっか ! |
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Shiki |
お、周子ちゃんもスイッチはいった? |
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|
Syuko |
あたしも、やるときはやんなきゃなーって。 それがあたしの責任だしね ! |
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Mika |
責任? |
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Syuko |
気楽にいくのがポリシーだけど、舞台が待ってるなら、 きっちり仕上げていかないとね ! |
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Mika |
……うん ! |
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Syuko |
それに、美嘉ちゃんと、志希ちゃんと、 フレちゃんと、奏ちゃんと、5人で…… どんな舞台になるか、楽しみだし ! |
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Mika |
最高のステージに、決まってんじゃん★ |
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Shiki |
想像したら、ちょっと楽しみになってきた ! |
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Syuko |
じゃあ、やろう ! |
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Shiki |
はーい ! |
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Shiki |
……にしても、周子ちゃん、意外とマジメだねー。 |
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Syuko |
んー……プロデューサーさんに、似たんじゃない? なーんてね。 |
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Chapter 4[edit]
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Passion/Pride |
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|---|---|---|
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LIVE本番前。美嘉は、ユニットでの自分の意義を見つけられないでいた。そんな様子を見て、美嘉の個性も必要だと伝える奏とフレデリカ。それは、それまでのユニット活動を通じて美嘉の情熱を知ったからこそ言える言葉だった。 |
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LIVE会場 |
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Mika |
……ついに、当日かぁ。 よーしっ ! 本番だよっ ! 今日は、はりきっていこーねっ★ |
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Frederica |
はいはーい♪ |
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Kanade |
えぇ。よろしく。 |
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|
Mika |
あ、あれ……みんな、あんまり緊張してない? まぁ、頑張るぞーってメンツじゃないけど……本番だよ? |
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Kanade |
私は、ステージに上がるまで、実感がわかないタイプだから。 |
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|
Frederica |
アタシは、いつも通りだよー♪ |
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|
Mika |
そ、そう? ……もしかして、アタシ、浮いてる? たしかに周子ちゃんも志希ちゃんもマイペースだし。 そういう意味では、やっぱアタシだけなんか違うよね。 |
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|
Kanade |
そう? |
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|
Mika |
まぁ、最初もさ、なんでこのメンバーで アタシが選ばれてるんだろって、思ったんだよねー。 |
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|
Frederica |
ん~、なんでだろ~? ユイちゃんなら合ってた? あでも、ユイちゃんは、ウィンターソング担当だったし? |
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|
Mika |
え~、じゃあ、代役ってこと? ん~……そーゆーの、嬉しくないなぁ。 呼んでもらえるのは嬉しいけど……オンリーワンでもいたいし。 |
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|
Frederica |
オンリーワンイズナンバーワン。 |
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Kanade |
……プライドが高いのね。 誰かに必要とされたいって思うのは、 普遍的な気持ちだと思うから、間違っていないと思うけど。 |
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Frederica |
アタシは、ミカちゃんの個性も、 このユニットにはきっと必要だと思うけどな~。 |
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|
Mika |
そう……かな? |
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Kanade |
もちろん。 個性と個性がぶつかるユニットなんだから、 自信を持って自分を見せられる、美嘉のチカラが必要よ。 |
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|
Frederica |
ミカちゃんにしか歌えない歌だから、 ユニットメンバーなのは当たり前なんだよ~。 それにほら、ミカちゃんってユニットの経験値高そうだし ! |
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|
Mika |
そっか……それは、あるかも。 アタシだって、いろんな歌を歌ってきたんだし ! |
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|
Kanade |
そのチカラ、私たちにも見せてよ。 それに……恋の歌なら、本領発揮でしょ? |
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|
Frederica |
わーお、そうだよね ! ミカちゃん、ラブだよラブ ! |
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|
Mika |
えぇっ……。 |
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|
Kanade |
あら、城ヶ崎美嘉といえば、 情熱的な恋の指南役、JKのカリスマでしょ? 違った? |
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Mika |
も、もちろん ! アタシに、みんなついてこれる? |
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Kanade |
ふふ。楽しみにしてるわ。 |
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|
Frederica |
パッションパッション ! んふふー、ステージが楽しみだなー♪ |
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|
Mika |
……はぁ。なーんか、うまくノセられちゃった感じ ! |
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Kanade |
……不満だった? |
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Mika |
あ、べつに、そーゆーわけじゃないよ。 奏ちゃんって、人をその気にさせるのがうまいんだねー。 ユニット活動で一緒になって、初めて知ったから、意外でさ。 |
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Kanade |
ほっとかれてる子とかを見ると、 ついおせっかいをしたくなっちゃうのよね。 ……私、そういうキャラじゃないんだけど。 |
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Mika |
そういうところは、アタシとにてるかも ! |
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Kanade |
ふふっ。損な役回りよね。お互いに。 |
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|
Mika |
ほーんと ! |
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Chapter 5[edit]
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Secret/Seduction |
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|---|---|---|
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ステージが終わり、Pと奏は楽屋で2人きり……。だが、そんなことは知らず、リーダーを務めた奏に労いの言葉をかけるべく、周子と美嘉がやってきた。そう、気まぐれなメンバーをまとめ上げた裏には、誰も知らない奏のもう一面があるのだった……。 |
' | |
|
本番終了後 |
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|
Kanade |
ステージは、無事大成功……。 ねぇ、プロデューサーさん。 私……頑張ったと思わない? |
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|
(Select an option) | ||
| 頑張った |
| |
|
Kanade |
なら、ご褒美が欲しいな。 もらう権利はあるってことでしょう? |
|
| 頑張っていない |
| |
|
Kanade |
あら、残念。望む働きはできなかったかしら? なら、罰をちょうだい。 |
|
|
Kanade |
いいでしょう? 2人だけ、2人きりで……特別なヤツ。 |
|
|
Kanade |
ねぇ、くれない? |
|
|
P |
……。 |
|
|
Kanade |
ア……。 |
|
|
P |
…………。 |
|
|
Kanade |
ン…………。 |
|
|
P |
………………。 |
|
|
(Select an option) | ||
| うなずく |
| |
|
Kanade |
……タイムオーバーね。残念でした♪ |
|
|
Kanade |
……終わって、気が緩んでいたのかもしれないけど。 ネクタイが曲がっていたら、失礼でしょ。 |
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|
Syuko |
やっほー。 |
|
|
Mika |
あれ、プロデューサーに奏ちゃん。ここにいたんだ。 どしたのー? |
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|
Kanade |
我らがプロデューサーさんのネクタイが曲がってたから、 直してあげてたの。 |
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|
Syuko |
ふーん。 あ、とりあえず、ステージ無事終了、お疲れー。 |
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|
Mika |
そうそう、奏ちゃんリーダーもお疲れさま ! |
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Kanade |
ありがとう。とはいえ、私は何もしていないけど。 これも、みんなのおかげだと思うわ。 あとは……プロデューサーさんのおかげ、かな? |
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|
Syuko |
ま、みんなのチカラってことで、よかったよかったー。 |
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|
Mika |
ほんと、最初はどうなるかと思ったよねー。 でも、ステージの上ではみんなちゃんとしてて、すごかったよ ! |
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|
Syuko |
そのあたりは、いちおーね。 これでもアイドルですから。 |
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Kanade |
気分屋ばっかりだけど、本番は全員気分がノっていて、 最高のパフォーマンスができた……そんなところかしら? |
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|
Mika |
そんな感じだよね ! ま、ステージ終わったら、すぐにまた みーんな気まぐれになっちゃったけど ! |
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Syuko |
そーそー。 ステージ裏にいたと思ってたリーダーも いつのまにか楽屋に帰ってきてるし? |
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|
Kanade |
あら、着替えなんかが早く終わったからよ? |
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|
Syuko |
ふーん? |
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Mika |
あ、着替えで思い出した。 たぶん、志希ちゃんがまだ着替え終わってないかも? |
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Kanade |
……はぁ。 どうせまたフレちゃんとどこかで遊んでいるんでしょう? |
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Syuko |
ご明察~。リーダーの仕事、まだまだ終わらないっぽいね。 |
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Kanade |
じゃあ、行きましょうか。 お家に帰るまでがLIVEですからね。 |
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Ending[edit]
|
Crown Shining in Everyone |
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レストランで打ち上げを行う『LiPPS』とP。LIVEは成功し、ユニットの人気も急上昇。そこで、フレデリカはもっとイベントを開こうと言い出す。握手会ならぬ、『ちゅー会』の開催を提案され焦る美嘉に、奏はキスの練習を持ちかけて……。 |
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レストラン |
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Kanade |
みんな、グラスは持った? それじゃ……乾杯。 |
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Frederica |
かんぱーい♪ にゃは~♪ |
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Syuko |
かんぱい。 いぇーい★ |
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(Select an option) | ||
| 乾杯 |
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Mika |
にしても、打ち上げがレストランってのも新しいね ! |
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Kanade |
事務所でパーティーっていうのも、飽きるじゃない? |
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Frederica |
んふふー、みんな未成年だからお酒は飲めないけどね~♪ |
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Shiki |
残念だにゃー。でもダメだもんねー。 怒られるもんねー。仕方ないよねー。 すーっごく怒られるもんねー。 |
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Syuko |
はいはいはい、志希ちゃん、ピザ食べよっかピザ。 タバスコたっぷりだよー。おいしいよー。 |
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Shiki |
た~べる~♪ にゃは~♪ |
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Mika |
ふぅ。 アイドルなんだから、ハメ外しすぎないようにしないとね ! |
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Kanade |
多少は人払いをしてもらってるから、大丈夫よ。 それに、なにかあったら プロデューサーさんも守ってくれるだろうし。 |
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Syuko |
よっ、頼もしいねー。 にしても、今回のステージ、評判はどうだったんだろ? |
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Mika |
そうだよね、ファンの反応とか、どうだった? |
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Kanade |
ユニットの人気も出たのかしら? |
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(Select an option) | ||
| 最高だった |
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Frederica |
最高かよ~♪ よかったね、シキちゃん♪ |
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Shiki |
最高最高~♪ LiPPSにちゅーしてほしい子が、いっぱいいたんだね~ ! |
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Frederica |
じゃあ今度は、LIVEじゃなくて 握手会みたいな……ちゅー会を開けばいいんじゃないかな~? |
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Syuko |
唇がかっさかさになりそうやね……。 |
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Kanade |
じゃあ、リップスティックは人数分用意しておくわね。 |
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Mika |
ちょ、ちょっと、アタシはちゅーとか、そんな……。 |
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Frederica |
そんな~? そんな~? |
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Mika |
そんなに、安売りしない女だからっ ! |
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Syuko |
おー、さすがカリスマ ! |
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Mika |
っていうか、普通に考えてもおかしいでしょ ! どこのアイドルが握手の代わりにキ、キスするのっ。 |
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Shiki |
ん~、アメリカだとハグ&キスくらいはふつーだったからさ~♪ |
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Frederica |
フレちゃんも、パリにいたころはみんながちゅーしてくれたよ~♪ |
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Syuko |
2人とも、グローバル~♪ |
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Kanade |
じゃあ、試しに練習してみたら? |
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Mika |
へっ ! ? れ、練習って? |
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Kanade |
キスの練習よ。 教えられるのと、教わるの、どっちがいい? |
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Syuko |
それどっちも一緒やーん。 |
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Mika |
ちょ、ちょっと待ってよ……? |
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Shiki |
はいはーい、あたしやりまーす♪ |
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Frederica |
じゃあ、フレちゃんもやりまーす♪ |
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Mika |
えぇっ、ちょっと、待って待って ! |
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Shiki |
せ~の♪ |
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Shiki |
ンーちゅ~♪ ンーちゅ~♪ |
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Mika |
あっ、あわわわわっ ! |
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Syuko |
見事なハートマーク二つが美嘉ちゃんに飛んでいきましたとさ。 ちゃんちゃん。 |
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Mika |
……へっ ! ? |
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Kanade |
うふふっ、投げキッスでしょ。 さすがの志希とフレデリカでも、 こんな公衆の面前で口づけを始めるほどじゃないわ。 |
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Shiki |
美嘉ちゃん、かわいいね~♪ 食べちゃいたいくらい ! |
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Mika |
ちょ、ちょっと~ ! ? |
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Frederica |
ねぇねぇ、ハートマーク、届いた? |
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Mika |
知らないってば、もう~ ! |
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