Kanzaki Ranko/Memorial Commus
Contents
Memorial 1[edit]
神崎蘭子 |
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街角 |
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Ranko |
わぁ……すてきなお店がたくさん…… どんなお洋服を……買おうかなぁ……。 |
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声をかける |
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Ranko |
ふぁっ ! ? な、ななっ、何事っ? 《亡霊》の呼び声かっ ! ? それとも、禁忌に触れようというのっ? ! |
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す、すみません |
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Ranko |
あっ、あの……えっと……いえ……。 その……驚いただけ……です。 じゃあ……。 |
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禁忌? |
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Ranko |
封じられし、真の姿を視るのは、禁忌……。 |
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Ranko |
……な、なんでもない……です。 それじゃあ……。 |
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見つめる |
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Ranko |
……くっ。 な、なんですか……。 |
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じっと見つめる |
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Ranko |
……うぅっ。 チ、チカラを感じる……。 な、何者……? |
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名刺を差し出す |
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Ranko |
し、白き聖なる札……? アイドル事務所の……プロデューサー……? 私を真の覚醒に導く、《瞳》の持ち主……? |
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Ranko |
で、でも私……アイドルなんて…… ! |
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オーディション会場で 待っています |
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Ranko |
オーディション……。 私が……アイドル……? |
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Ranko |
ハーッハッハっ ! 我が名は神崎蘭子 ! 火の国より舞い降りし、堕天使よ。 天界の扉を開くために、約束の地へやってきたわ ! |
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これから、よろしく |
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Ranko |
我が下僕 ! 《瞳》の持ち主よ ! ともに星辰の夜空に輝く星になろうぞ ! (私をわかってくれるアナタと、これから頑張ります ! ) |
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Memorial 2[edit]
神崎蘭子 |
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レッスンルーム |
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Ranko |
ここがヴァルハラ……戦乙女たちの修練場……。 どこからも、旋律が聴こえる……。 (ここがレッスン場……。あちこちから歌が聴こえますね ! ) |
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Ranko |
ククク、我もまた、導かれしひとり。 初の旋律を高らかに奏でよう ! (初ボーカルレッスン、お願いしまーす♪ ) |
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こういうときは 普通の言葉で…… |
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Ranko |
なっ…… ! はかなき願いは捨てるがいいわ。 貴方はもう魂の理解者であるはず……。 (意味わかってくれてるなら、いいじゃないですか? ) |
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Ranko |
ふむ、では詠唱を……。 あ~あ~あ~あ~あ~♪ この音階で、幾度か発してみよう。いくわ ! |
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Ranko |
ア~ス~モ~ダ~イ~♪ |
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Ranko |
ケ~ル~ベ~ロ~ス~♪ |
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こういうときは 普通の言葉で…… |
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Ranko |
否 ! 要は、聖音が符合しているかどうかではないか ! さぁ……裁定を ! (音程、これで合ってましたか? ) |
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ほめる |
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Ranko |
ホント? その……はじめてだったから、不安で……。 えへ……♪ (ハーハハハハッ、これこそが我が力 ! ) |
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アドバイスする |
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Ranko |
そっか……もっと、そうやって歌った方がいいんだー。 つぎは、もっとちゃんと…… ! (いつの日か、鍵をこの手に…… ! ) |
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Ranko |
はっ……? ! 意識の海に、乱れが ! ? えぇぇい、忘却の呪文をくらうがいいわ ! (あぅ……本音が~。忘れてください~ ! ) |
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Memorial 3[edit]
神崎蘭子 |
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撮影スタジオ |
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Ranko |
宣材写真……。それは……ペルソナ。 我が身ではない、我が身の分身。 堕天使の残像を印せし絵画……。 |
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Ranko |
あたかも、翼から舞い散った羽根のように 下界をかけめぐり、贄を集め、 そしていつか私の元へ……。 |
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撮るよー |
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Ranko |
あ、はい ! 写真、写真……。 コホン、夢幻の罠に囚われていたようね。 (ぼーっとしちゃってました~) |
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Ranko |
その前に……友よ、進言があるわ。 このグリモワールに描かれし、禁忌の衣……。 (あの、お願いがあります。自分で考えたデザインがあって) |
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Ranko |
それをまとって、写し身にのぞもうと思うのだが……。 (その服を着て、写真を撮ってもらうのは、どうですか~? ) |
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(Select an option) | ||
時間が…… |
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Ranko |
そ……そう……。 刻一刻とこぼれおちる砂を、止めておくことはできない……。 (そっかぁ……間に合いませんもんね……) |
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Ranko |
選べるのは、魂の在り方のみ……。 光をまとうか、闇を統べるか。 (変えられるのは表情だけですね。笑うか、カッコよくするか) |
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Ranko |
光と闇が並び立つことは、決してないわ ! さあ、最後の選択を ! (どっちがいいと思いますか~? ) |
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(Select an option) | ||
笑って |
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Ranko |
フフフ、白き翼を望むか。 ならば満面の慈愛で、下界を照らそう ! (じゃあ笑顔でいきまーす ! は~い♪ ) |
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カッコよく |
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Ranko |
フフフ、そうこなくては ! 黒き翼を望むなら、凛々しく君臨しよう。魂が猛るわ ! (精一杯カッコよく ! はい、どうぞ ! ) |
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Ranko |
ククク、今、宿命の1枚が刻まれた。 やがては永久に飾られる偶像になるわ。ハーッハッハッ ! (この1枚、みんなが気に入ってくれたらいいな♪ ) |
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Memorial 4[edit]
神崎蘭子 |
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ストアイベント当日 |
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今日は神崎蘭子の初ステージの日だ…… |
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Ranko |
瞳を持つ者よ……私の背には、戻れぬ業火が待っているのか? (プロデューサー、あの……もう行くしかないですか? ) |
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うなずく |
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Ranko |
うぅぅ……。 くはっ ! |
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(Select an option) | ||
どうした? |
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Ranko |
き、緊張で、あ、あしが……動かなくて……。 こ、こんなことが、本当に起きるなんて…… ! |
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(Select an option) | ||
手をかざす |
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Ranko |
な、なにを……? |
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手を強くかざす |
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Ranko |
……はっ ! も、もしや魔力を分け与えようと……? (緊張をほぐそうとしてくれてるー ! ? ) |
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時間経過 |
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Ranko |
……《瞳》持つ者……いえ、我が友、プロデューサー。 あ、ありがとう。 あなたの魔力は、十分に受け取ったわ。 |
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Ranko |
私とそなたの魔力を合わせれば、いかなる魔境をも 攻略できることでしょう……きっと ! (2人分のパワーで、ステージに立ってきます ! ) |
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Ranko |
だから……見ていて…… ! |
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Ranko |
我が名は神崎蘭子 ! この舞台に生まれ落ちた闇の子が、 そなた達を熱狂の渦に巻き込まん ! ! ! |
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ストアイベント終了後 |
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Ranko |
ふぅ~……。 |
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お疲れさま |
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Ranko |
はぁ……ま、魔力を使い果たしてしまったわ……。 安らぎの泉までは……届かない……。 (もう、体力がなくてへろへろです~。控え室まで歩けない~) |
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座り込んでしまった…… |
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(Select an option) | ||
お姫様だっこをする |
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Ranko |
はうっ ! ? あ、あのっ、はわわっ、ぷ、プロデューサー ! そ、そこまでしなくても、その~ ! はぅ~…… ! |
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控え室まで運んでいった…… |
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