Dreaming Place

From DereSute Wiki
Jump to: navigation, search

Dreaming Place

友だちの卯月に、アイドルになった理由を語る美穂。初めは憧れているだけだったアイドルだが、今は憧れだけではなくなったと話す。Pや仲間たちが支えてくれるこの場所で、美穂はアイドルとしてさらなる夢を見ている。

'

LIVE当日

Miho

はぁ~……
きょ、今日のステージ、大丈夫かなぁ……
き、緊張するなぁ……。

Uzuki

美穂ちゃん、大丈夫だよっ !
いっぱいレッスンしてきたじゃない?

Miho

そ、そうだよね……分かってるんだけど、
私、緊張しぃのあがり症だから……はぁ~……。

Uzuki

すぐに顔も赤くなっちゃうもんね。ふふっ。

Miho

そうなの~。それも、ちょっと恥ずかしいなぁ……。

Uzuki

でも、そういうところもカワイイって、
ファンのみんなからは人気だよっ !

Miho

そうかな?
えへへ……。

Uzuki

だから自信持って、主役を果たしてきて !
最高の笑顔で !

Miho

ありがとう、卯月ちゃん !
卯月ちゃんの笑顔は、ほっとするなぁ……。

Uzuki

あ、そう? えへへ……うれしいなっ。
私は、美穂ちゃんの笑顔からは、
私も頑張ろうって自信をもらえるよ。

Miho

ありがとうっ ! そう言ってもらえたら、
アイドルになったかいがあるって言うか……
えへっ、本望だよ~。

Uzuki

ふふっ♪
あ、そういえば……私、美穂ちゃんがアイドルになった理由って、
聞いたことなかったかも……。

Miho

そうだっけ?
それはね……。

Staff

控え室準備できたので、どうぞー。

Miho

あっ、はーいっ !

Uzuki

じゃあ、控え室いこっか !

Uzuki

……美穂ちゃんのステージ、私も楽しみなんだっ。
だから、リラックスして、笑顔で頑張ってほしいなぁ。

Miho

あ、ありがとうっ。
でも、緊張するのは、どうしてもクセだから……。

Ranko

フッフッフ……我ら生まれしは火の国……
同胞よ、心に燃える炎があれば、恐れることはないわ !

Miho

あっ、蘭子ちゃん !
応援してくれてありがとう ! 今日はよろしくね。

Ranko

うむ !
ともに手を携えて、純真なる乙女の宴を盛り上げようぞ !

Uzuki

蘭子ちゃん、今日も絶好調ですね !

Ranko

今宵は……この私にも魔力がみなぎっているわ。

Miho

えへへっ。
蘭子ちゃんが後ろにいてくれると思うと心強いよ !

Ranko

そう、今の私は、例えるなら姫を守る騎士。
存分に歌い踊るがいいわ。

Miho

うんっ ! わかったよ !

Uzuki

美穂ちゃんと蘭子ちゃんって仲がいいんだ…… !

Miho
Ranko

えへっ !
然り !

Miho

寮とかで、話してるうちに仲良くなったんだ。
ねっ、蘭子ちゃん♪

Ranko

えぇ。
火の国より伝わりし伝説の語り部は少ないゆえに……
この魂のつながりは必然だったわ……。

Miho

そうだよね、あんまりいないから……。

Uzuki

うん? うん?

Miho

あっ、えーっと、
熊本出身のアイドルってあんまりいないからって !

Uzuki

なるほど~。
そんな共通点があったんですね !

Miho

他にも、性格も似てるところあったりとかね。

Ranko

うむ……。
夢想に耽るところなど……。

Miho

あっ、あと、根っこは気が強いところとか。

Uzuki

恥ずかしがり屋さんなところも一緒ですねっ。

Ranko

なっ……まぁ、それは、その……然り……。

Uzuki

うーん、出身地で性格って似るのかな……?

Miho

どうだろう? たまたまだと思うけどねっ !

Ranko

うむ……。偶然の産物は、時として運命を喚ぶものよ !

Staff

そろそろ、着替えとメイクお願いしまーす。

Uzuki

あっ、そろそろみたい !

Miho

あっ、わわわ、もうそんな時間……はぁ~、緊張してきた…… !

Ranko

わ、わが同胞……ううん、美穂ちゃん。
私が知っている美穂ちゃんなら、大丈夫、です !

Miho

うんっ ! ありがとう ! みんなのためにも、
ファンのためにも、プロデューサーさんのためにも……
私、頑張ってくるから !

LIVE後

Uzuki

わぁっ、もうこんなに暗くなっちゃった…… !

Miho

着替えとか、いろいろしてたら遅くなっちゃったね !
蘭子ちゃん達は、もう先に帰ったみたいだけど……
卯月ちゃん、待っててくれて、ありがとうね。

Uzuki

ううんっ !
でも、こんな遅くなっちゃうとは思わなかったから、
ママが心配してるかなぁ……。

Miho

たしかに、卯月ちゃんのお家、ここからだとちょっと遠いもんね。
……あっ、だったら、女子寮に泊まっていかない?
私のお部屋においでよ !

Uzuki

えっ、ホント? あ、でも、いいのかな?

Miho

プロデューサーさん、そういうのって大丈夫ですか?

(Select an option)

大丈夫です

Miho

やった♪
卯月ちゃん、どうかな?

Uzuki

プロデューサーさんと美穂ちゃんがいいって言うなら、ぜひ !
あ、でも、お家に電話しなきゃ…… !

Uzuki

……もしもし? あっママ?
今日なんだけど……そう、美穂ちゃんのLIVEで……。

Uzuki

……そう、すごかったの。
ファンのみんな、美穂ちゃんにいっぱい手を振ってて……。

Uzuki

それで、蘭子ちゃんがすごくて……。

Uzuki

私も、頑張ったよ。それから……。

Uzuki

そう、だから今日は美穂ちゃんのところに泊まるね。
大丈夫、寮だから……。

Uzuki

ばいばーい。

Uzuki

あっ、お待たせしました ! ママも、泊まっていいって !

Miho

卯月ちゃんの長電話、久しぶりに見たよ。ふふっ。

Uzuki

あ……ごめんなさい~……えへへ。

Miho

じゃあ、寮にいこっか。
プロデューサーさん、今日はお疲れさまでした !
おやすみなさい !

女子寮

Uzuki

お、お邪魔しま~す。

Miho

ふふっ。ただいまで、いいんだよ。

Uzuki

あ、そっか……じゃあ、ただいま !

Miho

おかえりなさい♪

Sae

あら、美穂はん。おつかれさん~。
おや、珍しいなぁ。卯月はんも。

Miho

ただいま~。

Uzuki

お邪魔してま~す。

Syuko

お、美穂ちゃんに卯月ちゃんじゃん。仲良しだねー。

Sae

美穂はん、今日はお疲れやったなぁ。どやった~?

Miho

うんっ、おかげさまで、いいLIVEステージになったよっ !

Sae

おー、よかったわぁ。
毎晩のように練習してはったもんなぁ。

Syuko

そしてそれを毎晩気にしてる紗枝はんも、お人好しやね。

Sae

そうそう、うち、世話焼きやから~。

Miho

ふふっ。応援してくれて、ありがとうね♪

Sae

ええって~。
まぁ、お礼がしたい、言うんやったら止めへんけど♪

Syuko

ほらほら、紗枝はん、本音でてるよー。

Uzuki

ふふっ ! みんな、仲が良いんですね !
いつの間にお友達になったの?

Miho

紗枝ちゃんは、昔、着付けを手伝ってもらって、
それから仲良くなったんだよね。

Sae

そないなこともあったなぁ。懐かしいわぁ。

Syuko

あー、紗枝はん、着付けのときだと便利だよねー。
するするするーって着せてくれるもん。

Sae

あら周子はん、便利やなんて、そない褒めんといてー。

Syuko

そう、褒めてる褒めてるー。だから今度もお願いね~。

Sae

うふふー。
美穂はんも卯月はんも、和装になるときは、
うちが手伝ったりますえ~♪

Uzuki

あっ、は、はい……じゃあ、機会があったら、ぜひお願いしますね !

Miho

ふふっ。アイドルだと、和服を着ることも多いもんね !

Syuko

てゆーか、2人とも帰ってきたばっかりで、
こんなところで立ち話もなんじゃない?

Sae

あら~、気いつかんと、えろうすんまへんなぁ。

Miho

ううん、大丈夫 ! じゃあ、私たち部屋に戻るね !

Syuko

うんー。あ、お風呂、今だったら空いてると思うよー。

Sae

お腹空いてはるなら、食堂になんかあったかなぁ。

Uzuki

お風呂……食堂……寮って感じですね !

Miho

ふふっ ! 大丈夫だよ ! 2人とも、ありがとうね !

Syuko

ほいほーい。

Sae

ほな、おやすみやす~。

美穂の部屋

Miho

ふぅ~。あっ、卯月ちゃん、どうぞ入って。

Uzuki

お邪魔しま~す。

Miho

……ここが、地元から出てきてからの、私のお家なんだ。
ゆっくりしてね。

Uzuki

すごい、整理整頓されてる……。

Miho

そうかな? 親が厳しかったから、つい……。

Uzuki

うちのママは優しいから、散らかってると片付けてくれるんだ。
だから、つい散らかっちゃって……えへへ……。

Miho

ふふっ。そういうのって、なんかいいね。

Uzuki

そっかぁ……美穂ちゃんは、ここで過ごしてるんだ……。

Miho

うん、ここで、夢を見てるんだ。

Uzuki

夢を……。

Miho

夢のステージは、ひとりじゃ高すぎるけどね。
だから、今日は一緒にステージに立ってくれて、ありがとう。

Uzuki

うん。
あっ、そういえば、聞きそびれちゃったけど……
美穂ちゃんは、どうしてアイドルになりたかったの?

Miho

あぁ、さっきの話……うーんとね。
……アイドルになる前、都会に出てくる前の私は、
田舎に住んでるだけの、ただの女の子だったの。

Miho

TVでみたり、ラジオで聞いたりして、
キラキラした世界にちょっとだけ憧れて、
いいなって思ってるだけの……。

Miho

たまたま、勢いでプロダクションに手紙を送って……
そのまま養成所に通うようになったんだ。
そのときは、夢が叶うなんて思ってなかったんだよ。

Uzuki

私と同じだね。

Miho

でも、叶っちゃった !
プロデューサーさんのおかげで。

Uzuki

うん !

Miho

私、キラキラできるなんて、思ってなかったんだ。
けど、一歩踏み出したら、あこがれが形になって……。

Miho

だから、
もっとすてきな自分になりたいんだ。
今はこれから、どんな私になっていけるかなって夢を、見てるよ。

Uzuki

美穂ちゃん……。

Miho

ふふっ。なんだか、恥ずかしいね。
こんな話、プロデューサーさんくらいにしか、しないから。

Uzuki

聞かせてくれて、ありがとう。美穂ちゃん。

Miho

ふふっ。だって、友達だもん !

Uzuki

えへへっ !

Miho

ん? こんな夜に、何だろう……はーい。

Syuko

どもー。周子だよー。遅くにごめんねー。

Syuko

紗枝はんが、お茶淹れるって言うんだけど、
2人はどうかなーって思ってさ。
あ、ちなみにうちの実家のお茶菓子もあるんだけどー。

Miho

わぁっ。誘ってくれてありがとう !
卯月ちゃん、どう?

Uzuki

はいっ、ぜひ !

Syuko

おー。んじゃ、リビングにいるからおいでねー。

Miho

ありがとうございますっ !

Uzuki

みんな、優しいんだね……いいなぁ……。

Miho

だって、みんな同じ夢に向かう仲間だもん。
お仕事ではライバルでも、それ以外のときは、仲間だよ。

Uzuki

じゃあ、私も……?

Miho

卯月ちゃんは、友達だから♪
さぁ、お茶飲みにいこ ! 冷めちゃうよ !

Uzuki

はーい♪