LIVE Groove Dance burst (October 2017)/Commus
Opening[edit]
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Autumn Colors |
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事務所に呼び出された有香、夕美、李衣菜。3人は |
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事務所 |
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Yuka |
おはようございます ! |
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Yumi |
おはようございますっ。 |
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Riina |
おはよー、ふたりとも。 打ち合わせに呼び出されたのが、 この3人ってことは……あれかな。 |
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Yuka |
きっと、そうだと思います ! 『秋風に手を振って』 ! |
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Yumi |
少し前、いっしょにCDのレコーディングしたよね。 あと、公園デートも ! うふふっ、楽しかったな。 |
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Riina |
お芝居ね ! デートの演技。 まあ、男の子の役をするなんて……ある意味、ロックだったよね。 |
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Yuka |
ロック……確かに、とがった企画ではありましたね。 今回のお仕事はどんな内容になるんでしょう? |
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Yumi |
ラブソングだから……あ ! 恋愛ドラマとか ! |
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Riina |
今度は全員、男の子の役だったりして。 |
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Yuka |
えええっ ! 恋愛ドラマだけでも難しいのに、 その上、全員が男の子役だなんて…… せめて、女の子の役でお願いしたいですっ。 |
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Yumi |
全員女の子で……恋愛ドラマ? |
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Yuka |
……あっ、夕美さん、違う ! 違いますっ ! |
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| 何が違うの? |
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Yuka |
ぷ、プロデューサーさん ! 何も違くありません ! 押忍 ! |
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Riina |
おはようございます、プロデューサーさん。 今ちょうど、今回はどんなお仕事だろうねって話してて。 |
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Yumi |
それで有香ちゃんが、恋愛ドラマがいいって。 全員、女の子の……。 |
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Yuka |
違いますっ ! というか ! そんなことはさておきっ ! さあ、プロデューサーさん、今回はどんなお仕事でしょうか ! |
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| フェスだ ! |
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詳細を説明した…… |
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Riina |
秋の大型アイドルフェスに事務所代表として出演、 おお、すごいお仕事だね ! 曲は……『秋風に手を振って』 ! |
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Yumi |
予想、あたったね ! CDに続いて、今回も3人で頑張ろうねっ。 |
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Yuka |
はいっ ! うんっ。 |
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Chihiro |
失礼します。 プロデューサーさん、お待たせしました。 |
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Rookie Trainer |
お疲れさまですっ ! |
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Riina |
ちひろさんに、トレーナーさん。 どうしたんですか? |
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Chihiro |
今回、こちらのトレーナーさんに レッスンを担当していただくことになったので、そのごあいさつに。 |
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| よろしくお願いします |
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Rookie Trainer |
はいっ ! まだまだ見習いですが、全力で担当させていただきます。 よろしくお願いしますっ ! |
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Chihiro |
……メイントレーナーを担当するのは今回が初めてということで、 お姉さんからも、どうぞよろしくと伝言がありました。 |
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Yumi |
そういえば、いつもはサポートに回ってくれてますよね。 こちらこそ、よろしくお願いしますっ。 |
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Riina |
じゃあ今回は、3人でじゃなくて…… 4人で頑張ろー ! って感じかな? |
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Yuka |
はい ! あたしたちもまだまだ発展途上の身。 遠慮はいりません、厳しいご指導お願いします ! |
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Rookie Trainer |
みなさん……ありがとうございます ! 最高のLIVEを目指して、いっしょに頑張りましょうねっ ! |
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Yuka |
はいっ ! はいっ ! はいっ ! |
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Veteran Trainer |
プロデューサー殿。この度は本当にありがとうございます。 しかし……本当によかったのですか? 経験の浅い妹に、メイントレーナーを任せてしまって。 |
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| 彼女たちの成長にも なりますから |
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Veteran Trainer |
そう言っていただけると、ありがたいです。 私も何かあった時は対応できるように見ております。 どうぞ妹のこと、よろしくお願いいたします。 |
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Chapter 1[edit]
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秋風を駆ける少女たち |
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|---|---|---|
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ルーキートレーナー青木慶とのランニングを終え、 |
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Yuka |
ゴールっ ! はぁはぁ……う~ん、気持ちいいっ ! やっぱり、走りこみの秋ですねっ。 |
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Rookie Trainer |
中野さん、お疲れさまでしたっ。 素晴らしいスタミナですね。流石ですっ。 |
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Yuka |
ふぅ、ありがとうございますっ ! 体力はあたしの取り柄ですから ! |
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Riina |
はぁはぁ……やっとゴール~。 有香ちゃん速すぎだよ~。 |
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Yumi |
はぁはぁ……ウォーミングアップから、バテちゃって……。 体力作りも頑張らないとっ。 |
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Rookie Trainer |
おふたりとも、お疲れさまでした ! 体力は一朝一夕では身につきませんから、 引き続き頑張りましょうね ! |
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休憩中 |
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Yumi |
ふぅ~……。 久しぶりに思いっきり汗かいたっ ! |
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Riina |
いや~、なんか初心にかえったって感じだよね。 全力ダッシュなんて、最近やってなかったから。 |
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Rookie Trainer |
は ! す、すいません、いきなり飛ばしすぎましたかっ? スパルタだったでしょうか……。 |
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Riina |
あぁ、ぜんぜん大丈夫ですよ ! お姉さんのトレーナーさんに比べたら……。 |
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Yumi |
李衣菜ちゃんっ。 |
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Riina |
あっ……すいませ~ん。 |
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Rookie Trainer |
うふふっ、大丈夫です。 実は私も姉がときどき怖くって……ナイショですよっ? |
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Yuka |
も、もちろんですっ ! トレーナーさんの厳しいご指導は、アイドルを思ってのこと。 むしろ、スパルタ大歓迎ですっ ! |
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Riina |
有香ちゃ~ん、ハードル上げ過ぎないで~。 ほどほどにお願いしますっ ! 慶さんまで、聖さんみたいになったら、大変だから ! |
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Yumi |
それぞれレッスンの雰囲気が全然違うもんね。 セイさん……お姉さんのお名前ですよね? |
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Rookie Trainer |
はい、聖は次女ですね。長女が青木麗、三女が明です。 本当にすごい姉たちで……私の目標なんです ! |
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Riina |
四姉妹そろってトレーナーさんって、すごいよね。 青木さん……っていうか慶さん、って呼んだほうがいいのかな。 トレーナーさんのこと。 |
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Rookie Trainer |
慶のほうがわかりやすいですかね。 もちろん、トレーナーと呼んでいただいてもいいですし、 みなさんの呼びやすいほうで大丈夫ですよ。 |
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Yuka |
わかりました、トレーナーさん ! あっ、じゃなくて、慶さん ! |
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Yumi |
うふふっ。呼び方は、慣れるまで少しかかるかもしれないねっ。 |
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Rookie Trainer |
急に何かを変えるのは難しいですから。 さあ、午後の予定は……フェス会場の下見、です。 時間までゆっくり休憩していてくださいね。 |
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フェス会場 |
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Yuka |
ここがフェス会場なんですね。 う~ん、大きなところでやらせてもらえるなんて、 楽しみですっ ! |
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Riina |
他のアイドルさんたちもたくさん来るんでしょ? 楽しみでもあるけど……インパクト残さないとね ! |
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Yumi |
インパクトかぁ。今回の曲はバラードだから、 派手に目立つっていうよりは、印象に残るような パフォーマンスにしたいね。 |
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Rookie Trainer |
…………。 |
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Yuka |
あっ、他のアイドルグループも来ているみたいですね。 このフェスでは、あの方たちがライバル、というわけですか。 |
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Riina |
うーん、さすが大規模フェスだね ! アガってきたー ! |
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Yumi |
本番まであまり時間もないけど、 その分レッスンも頑張らないとね ! ねっ、慶さん ! |
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Rookie Trainer |
…………。 |
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Yuka |
ん? どうかしましたか? |
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Rookie Trainer |
あっ、は、はい ! えっと、そうですね ! いいLIVEができるように頑張りましょう ! |
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Riina |
ぼーっとしてました? お姉さんに怒られちゃいますよ? なんて。 |
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Rookie Trainer |
あっ、ああ……き、気をつけます ! ……よしっ。フェスに向けて最高のレッスンプラン 考えますから、期待していてくださいっ ! |
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Yumi |
燃えてますねっ。 よーし、私たちもついていけるよう、頑張ろうねっ ! |
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Yuka |
はいっ ! うん ! |
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Rookie Trainer |
…………。 |
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Chapter 2[edit]
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地獄の特訓 by 四女 |
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|---|---|---|
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フェス当日に向け、盛りだくさんのレッスンプランを |
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レッスンルーム |
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Rookie Trainer |
……と、いうわけで ! こちらがフェス当日までのレッスンプランですっ ! |
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Riina |
これは……ずいぶんと、まあ……。 |
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Yumi |
盛りだくさんだねっ ! |
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Rookie Trainer |
そ、そうでしょうか……。 いえ、ですが、どれも必要なレッスンですから ! |
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Yuka |
このA4用紙50ページにも渡るレッスンプラン…… 素晴らしい ! お姉さんの地獄の特訓みたいですっ ! |
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Riina |
今回ってそういうノリだったっけ ! ? |
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Yumi |
この期間でこの量は……間に合うのかな……。 ううん、間に合わせるように頑張らないと、だよねっ。 |
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Riina |
夕美ちゃん、前向き ! でもこれ、私たちのキャパオーバーしてないかな ! ? |
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Yuka |
李衣菜ちゃん。迷って立ち止まるくらいならば、まずは前進です ! 慶さんを信じて、やってみましょう ! さあ、さあ ! |
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Riina |
さ、さすが体育会系……わかったって。 やるよ、やるから ! |
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Rookie Trainer |
まずはボーカルレッスンですっ ! 『秋風に手を振って』はユニゾンの美しさと、 歌に感情をのせることが重要です。 |
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Riina |
はぁはぁ……それはわかるけど……。 むむむむ…… ! |
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Rookie Trainer |
音程を正確にとるためには、腹筋の下支えが必要です ! みっちり鍛えますよっ。 |
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Yuka |
98……99……100 ! |
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Yumi |
うう……もうあがらない……。 |
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Rookie Trainer |
次はダンスですっ ! バラード曲の振りつけこそ、動きの正確さと美しさが必須ですっ。 まずは、しなやかな体をつくるための柔軟からっ ! |
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Yuka |
ぐぎ……ぐぐぐ~……。 |
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Yumi |
有香ちゃん、背中押そうか? それっ。 |
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Yuka |
ああっ ! あいたたたたた ! |
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Riina |
夕美ちゃん、スパルタ~……。 |
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Rookie Trainer |
さあ、ビジュアルレッスンですよ ! ポージングが命ですっ。体幹を鍛えますよーっ ! |
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Yumi |
最後の最後まで、筋トレ…… ! |
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Riina |
動け、私の体……っ ! |
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Yuka |
ぷしゅ~……。 |
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Rookie Trainer |
みなさん、よく頑張りました ! えっと……どう、でしたか? |
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Yuka |
そうですね……一言でいうなら、筋肉地獄、でしたっ。 |
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Riina |
ガムシャラ過ぎるよ~……。 頑張るけど、これじゃあ本番前に倒れちゃう気がする……。 |
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Rookie Trainer |
そ、そうですか……そうですよね……。 あの、私、もっといいメニュー考えてきますから ! |
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Yumi |
ふ~。もう、くったくただよ~ ! 今日のレッスン、お姉さんたちのよりすごかったかも。 |
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Riina |
慶さん、なんであんなに詰めこんじゃったんだろう? スパルタとかとは、また違う次元のキツさだったよ。 |
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Yuka |
……あたしにはわかる気がします。 慶さんは……迷っています ! |
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Yumi |
迷う……レッスンの方針に? |
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Yuka |
それもありますが……もっと根本的なことなんじゃないかと。 あたしに考えがあります。おふたりとも、手助けいただけますか? |
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Yumi |
もちろん ! このままじゃフェスの前に、体が壊れちゃいそうだし……。 何より、慶さんが心配だからねっ。 |
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Riina |
うん。有香ちゃんの考え、聞かせてよ ! |
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Yuka |
単純なことなんですけど……えっと……。 |
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Veteran Trainer |
妹が面倒をかけてしまって、申し訳ありません。 プロデューサー殿、やはりあの子にはまだ……。 |
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| 結論を出すのは まだ早いです |
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P |
アイドルたちにとっても、今回はいい経験になると思っています。 |
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Veteran Trainer |
そうですか……では、もう少し様子を見守ることにします。 ただ、もしこれ以上ご迷惑をかけるようであれば、 私が担当を代わりますので、よろしくお願いいたします。 |
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Chapter 3[edit]
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私たちの乗り越え方 |
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|---|---|---|
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慶を呼び出した有香、夕美、李衣菜は、悩みを |
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カフェ |
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Yuka |
カフェにきたら……なんとなく食べたくなるんですよね。 ドーナツ。 |
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Riina |
ドーナツ? ……ああ、何か理由がわかった。 |
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Yumi |
李衣菜ちゃんはそういうの、ある? |
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Riina |
えー? 食べ物はあんまりないかなぁ。 甘い物も普通に食べるけど、ポテトとかのほうが好きかも。 |
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Yuka |
夕美さんは、ハーブティーってイメージです ! |
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Yumi |
うん、好きなの。ハーブティー。 お家で育てたハーブで淹れると、フレッシュでおいしいんだよ。 それに、リラックスもできるしね♪ |
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Riina |
へぇ~。すごい、女の子っぽい ! お花だけじゃなくて、ハーブも育ててるんだね。 |
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Rookie Trainer |
あの……。 |
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Yumi |
慶さんは、どう? 好きな食べ物とか。 |
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Rookie Trainer |
えっと、タンパク質の多いものが好きですね、ささみとか…… って、そうじゃなくて ! あの、何か私にお話があったのでは? |
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Yuka |
……では、そろそろ本題に入りましょうか ! 場も温まったことですし ! |
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Riina |
本当は、呼び出したのはいいけど、 話を切りだせなくて、ダラダラしゃべってただけだよね。 |
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Yuka |
ぐうっ。それは言わないでくださいっ。 ふぅ、えっと……慶さん。その、なにか悩み事はありませんかっ ! ? |
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Rookie Trainer |
あ……すいません。 アイドルのみなさんを心配させてしまうなんて、 トレーナー失格ですね……。 |
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Yuka |
そんなことありませんっ ! 悩むということは、それだけ真剣に向き合っている証です ! |
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Yumi |
よかったら、私たちに話してくれませんか? 慶さんの胸に抱えているものを。 |
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Rookie Trainer |
みなさん……ありがとうございます。 |
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Riina |
場所、移動しない? 飲み物も空になっちゃったし、けっこう長くお店の中にいるし。 ……それに私、こういう時のいい場所、知ってるんだ。 |
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Yumi |
へぇ……それって? |
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土手 |
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Riina |
悩み事とかさ、何か壁にぶつかった時は ここに来たくなるんだよね。なんとなく。 |
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Yumi |
夕焼けの秋空がきれい。 ……なんだか素直になれそうな、そんな景色だね。 |
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Rookie Trainer |
……すいません、LIVE前の大切な時間をとらせてしまって。 |
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Yumi |
謝らないで。この時間も、大切な時間だから。 |
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Rookie Trainer |
ありがとうございます。……私、焦っていたんです。 初めて任された大きな仕事で、ちゃんと結果を出さなきゃ、って。 |
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Yuka |
ちゃんと結果を出す……というのはどういうことでしょう? |
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Rookie Trainer |
……LIVEでアイドルのみなさんに 最高のパフォーマンスをしてもらうこと、です。 |
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Riina |
うん。慶さんたちトレーナーが、そういう風に考えてくれるから、 私たちはちゃんとステージに立ててるんだよ。 |
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Rookie Trainer |
でもそれは、姉たちの力であって……私は……。 |
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Yumi |
そんなことないよ。 慶さんも、私たちのために頑張ってくれてる。 それは私たちにも伝わってるから。 |
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Yuka |
はいっ。それに、ひとりで正解を出す必要なんて、ありません ! 迷ったら仲間に相談すればいいんです ! |
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Rookie Trainer |
仲間? |
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Riina |
うん、仲間。私たちに相談してよ。よかったら、だけど。 だって、今回は4人で頑張ろう、って言ったじゃない。 |
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Rookie Trainer |
………… ! |
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Yuka |
あたしたちは最高のLIVEをつくるための仲間なんです ! トレーナーとアイドル、役割は違いますけど、チームですから ! |
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Rookie Trainer |
みなさん……本当にすごいです。 私、自分のことしか見えていなくて……。 |
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Rookie Trainer |
ありがとうございますっ ! 私は、やっぱり未熟者で、姉たちのようには 上手くできないかもしれません。 |
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Rookie Trainer |
だから……いっしょにより良いレッスンにするために、 ご協力お願いしますっ ! |
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Yumi |
もちろん ! 明日から、仕切り直して頑張ろうねっ。 |
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Riina |
は~、これで筋トレ地獄からは解放されるかなっ、なんて。 |
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Yuka |
何を言ってるんですか ! それはそれ、これはこれ。筋力づくりはやるんですよ ! |
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Riina |
ぐぐっ。 |
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Yumi |
じゃあ、有香ちゃんは柔軟性だねっ。 |
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Yuka |
ぐうっ。 |
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Rookie Trainer |
ふふふっ♪ それでは、期待にお応えして、 明日からまた、ビシビシレッスンしますから ! フェスに向けて、改めて頑張りましょうねっ ! |
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Yumi |
はいっ ! はいっ ! はいっ ! |
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Chapter 4[edit]
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美しい変化のために |
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|---|---|---|
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夕美に誘われ、有香、李衣菜、慶は公園を訪れる。 |
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レッスン中 |
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Rookie Trainer |
この部分のステップですが、今のままで大丈夫ですか? 少し次につなげにくそうに見えたので。 |
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Yuka |
場所移動後のポーズを少し変えてもいいですか? そうすればいけると思います ! |
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Chihiro |
レッスン、順調に進んでるようですよ。 一安心ですね。 |
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Veteran Trainer |
ええ……いや、アイドルたちのおかげでしょう。 いつの間にか成長していて……こちらが教えられてしまうとは。 |
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|
Chihiro |
教えられるばかりじゃなく、 教える中で得られるものもある、ってことじゃないでしょうか。 |
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Veteran Trainer |
……時には信じて見守るのも、必要だと。 そういうことかもしれませんね。 |
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公園 |
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Yumi |
みんな、こっちこっち ! ほら、紅葉がとってもきれいだよっ。 |
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|
Yuka |
本当ですね、秋まっさかり、という感じで ! |
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|
Yumi |
うん、秋の公園って好きなんだ。 紅葉だけじゃなくて、秋に咲くお花もきれいなの。 コスモスにキンモクセイ……他にもたくさん ! |
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Riina |
景色はきれいだけど…… なんで私たち公園に来てるんだっけ。 |
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Rookie Trainer |
えっと、レッスンの後に一度、 ミーティングをしようということになって……。 |
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Yumi |
今日は楽曲についての話でしょう? 秋の曲の話は、秋を感じられる場所でするのがいいかなって。 |
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Rookie Trainer |
一理ある……ような気がします ! |
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Riina |
うん。 『秋風に手を振って』のイメージ固めってことで。 ……曲の中に出てくるふたりも、こんな場所で会ってたのかな。 |
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Yuka |
切ない恋の歌ですよね。 離れ離れになっていたふたりが、久しぶりに再会して…… 嬉しいはずなのに、何も言えなくなってしまって。 |
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|
Yumi |
時間がたって、ふたりの関係が変わってしまったんだね。 ううん、関係だけじゃなくて、人も変わっちゃったの。 |
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|
Riina |
大人になるって……いいことばかりじゃないのかな。 あの頃に帰りたいって思っちゃうってことは。 |
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Yuka |
大人になって、成長したはずなのに、 どうして辛いことが増えてしまうんでしょう……。 |
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|
Yumi |
逆なのかもしれないよ。 |
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|
Riina |
逆って? |
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Yumi |
生きていると辛いことはいつか必ず訪れるもので…… でも、だからそれを乗り越えて成長していくの。 |
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|
Yuka |
なんだか……大変ですね。生きていくというのも。 |
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|
Yumi |
でも、悪いことばかりじゃないのかもよ。 ……ほら、見て。きれいな紅葉がたくさん落ちているでしょ。 |
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Yumi |
紅葉ってね、木々の冬支度なの。 暖かい季節が過ぎていって、秋が来て、だんだん寒くなって、 植物には厳しい季節になってくる。 |
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|
Yumi |
寒い冬に備えるために、葉を木から落とす過程で 赤く色づいていくの。 |
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|
Rookie Trainer |
寒さがないと、このきれいな紅葉は生まれないんですね。 |
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|
Yumi |
そう。だから、その瞬間はただただ辛いことだったとしても…… 美しく変化していくために必要な過程なんだよ、きっと。 |
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|
Riina |
おー……深いね ! 歌の中のふたりも、この後、いい風に変わっていくといいね。 |
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|
Yuka |
そうですね。 ……あたしたちも、紅葉のように、困難を乗り越え、 美しく変化していきたいですっ ! |
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|
Rookie Trainer |
みなさんだったら大丈夫ですよ。 きっとこの先も、どんどん美しくなれるはずです ! |
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|
Yumi |
うんっ。 こんな風にきれいな紅葉になれるように……。 みんなでいっしょに頑張ろうねっ。 |
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Chapter 5[edit]
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秋風に想いを重ねて |
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|---|---|---|
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ついに迎えたフェス当日。一番緊張しているのか、 |
' | |
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フェス本番前 |
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Yuka |
ついに本番ですね……。 さすが大型フェス。出演アイドルも多いです ! |
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|
Yumi |
私たちの出番はまだ先だけど…… う~ん、さすがにドキドキするねっ。 |
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|
Riina |
事務所の代表として、カッコ悪いところは見せられないもん。 頑張ろう ! |
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Rookie Trainer |
みなさん、お疲れさまですっ ! 飲み物をとってきました ! |
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|
Yuka |
ありがとうございます。いただきますっ ! |
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|
Rookie Trainer |
しっかり水分補給をしてくださいねっ。 えっと、他に何か必要なものはありませんかっ? |
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Riina |
大丈夫です ! |
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|
Rookie Trainer |
はいっ、えっと……その、振りつけとか確認は大丈夫ですかっ。 |
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|
Yumi |
さっき、3人で合わせました。 バッチリですっ。 |
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|
Rookie Trainer |
それから、それから…… 大きなフェスで緊張するかもしれませんが、 きっと大丈夫ですっ ! 大丈夫 ! |
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|
Yumi |
……もしかして。 慶さんのほうが緊張してる? |
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Rookie Trainer |
えっ ! あ……す、すいません。実は……。 ステージに立つのは私じゃないのに、なんだか緊張しちゃって。 |
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|
Riina |
うふふっ。親ごころ、みたいな感じ? |
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|
Yuka |
いっしょに緊張してくれて、ありがとうございますっ。 今回のパフォーマンスは4人でつくったものですからね。 |
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|
Yumi |
慶さんにレッスンしてもらったこと、 ちゃんと全部覚えてますから。 見ていてくださいねっ。 |
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|
Rookie Trainer |
みなさん……はいっ ! ここから、しっかり応援してますからっ。 |
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|
Chihiro |
お疲れさまです。 そろそろ舞台袖の方に移動の時間ですよ。 準備はいいですか? |
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Yumi |
はいっ ! |
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|
Chihiro |
ふふっ、いい返事ですね。 頑張ってください ! |
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|
Yuka |
ふぅ……。 |
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|
Riina |
有香ちゃん、大丈夫? また緊張してきた? |
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Yuka |
あっ、いえ。そうではなくて……。 LIVEにはいろんな人の想いが詰まっているんだなぁと、考えてて。 |
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|
Yumi |
そうだね。私たちアイドルの想い、 私たちを支えてくれているスタッフさんたちの想い……。 |
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|
Riina |
私たちを応援しに来てくれてるファンの人たちの想いにも、 応えないといけないもんね。 |
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|
Yuka |
はいっ。そして、あたしたちをここまで連れて来てくれた プロデューサーさんの想い…… その全てに応えるために、LIVEがあるんですよね。 |
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|
Yumi |
うん。どれかひとつ欠けても、ここまで来ることはできないから。 だからこそ、ひとつひとつのステージを大切にしないとね。 |
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|
Riina |
そう考えたら、責任重大? でも、その分きっと……楽しいんだよね。 |
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|
Yumi |
みんなの笑顔が見られるからねっ。 |
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|
Staff |
間もなく前のユニットが終わります ! 準備お願いします ! |
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Yuka |
はいっ。 今日も、たくさんの人たちの笑顔を見るために…… 心をこめて歌いましょうねっ ! |
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Yumi |
うんっ ! うんっ ! |
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Ending[edit]
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Fall in Love |
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|---|---|---|
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フェスの成功を祝し、有香、李衣菜、夕美の3人は |
' | |
|
公園 |
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Yuka |
みなさん飲み物は持ちましたか? それではプロデューサーさん。 フェスの成功を祝して、乾杯の音頭をお願いしますっ ! |
|
| 乾杯 ! |
| |
|
Yuka |
乾杯っ ! かんぱーい ! 乾杯♪ |
|
|
Rookie Trainer |
乾杯っ。 乾杯♪ |
|
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Rookie Trainer |
あの、今さらですけど、 私も打ち上げに参加してよかったんですか? |
|
|
Yumi |
もちろんっ。来てくれてよかった ! みんなで頑張って成功できたんだから、当然だよ。 |
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|
Chihiro |
私まで呼んでいただいて。 ありがとうございます。 |
|
|
Riina |
ちひろさんには、いつもお世話になってますから ! あ、お仕事は大丈夫でしたか? |
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|
Chihiro |
ええ。きちんと調整してきましたよ。 もちろん、プロデューサーさんのお仕事もですから、 安心して楽しんでくださいね。 |
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| ありがとうございます |
| |
|
Riina |
さすが名アシスタント ! |
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|
Yuka |
心おきなく打ち上げできますね ! んっ……うーん、秋風が気持ちいいです ! さすが夕美さん、いい場所をご存じですねっ。 |
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|
Riina |
秋の公園で打ち上げピクニックっていうのもいいね。 涼しくて、景色もきれいで。 |
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|
Yumi |
うふふっ、よかった。 日差しも柔らかくって、 私はこの季節にピクニックするのが好きなんだ♪ |
|
|
Riina |
そういえばさ、こんな感じの公園だったよね。 CDリリース企画をやった場所も。 |
|
|
Yumi |
そうだったね。 なんだっけ、「ドキドキ ! あこがれデート」? |
|
|
Rookie Trainer |
どんな企画だったんですか? |
|
|
Yuka |
えっと、それぞれが憧れる秋のデートプランを ドラマ仕立てで発表するという内容で、 みんな彼氏役と彼女役をやったんですよ。 |
|
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Rookie Trainer |
ええっ ! ? アイドルのみなさんの彼氏役…… どんな感じか、想像つかないです ! |
|
|
Riina |
みんなそれぞれのカラー出てたよね。 ……もうあんまりやりたくないけど。 |
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|
Yumi |
そう? 私は楽しかったな ! 李衣菜ちゃんだって、なんだかんだ言ってやりきってたよね。 |
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|
Riina |
それはお仕事だから……。 |
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|
Yuka |
李衣菜ちゃんの彼氏役っぷり、素晴らしかったですよ ! ……もう一度見たいです ! |
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|
Riina |
ちょっと ! |
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|
Rookie Trainer |
私も気になりますっ ! |
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Chihiro |
では……CDリリース企画特別編として、 ここでみなさんにやってもらうというのはどうでしょう。 プロデューサーさん。 |
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| いいね ! |
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Yuka |
ええっ ! みんなって、あたしと夕美さんもですか ! |
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Riina |
まあ……それなら。 |
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Yumi |
みんなってことだから…… もちろん慶さんもだよね? |
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Rookie Trainer |
えっ ! 私なんて、そんなムリですよ ! アイドルじゃありませんし ! |
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Riina |
いやいやいや。今回は4人で頑張ろうって言ったじゃん? ここで引くのはロックじゃないよー。 |
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Yuka |
そうです ! むしろここは、トレーナーさんとして お手本を見せるつもりでお願いします ! |
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Rookie Trainer |
そ、そんなぁ…… ! |
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Riina |
で、私たち全員が彼氏役をやるとして、彼女役は? |
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Yumi |
うーん。あ、そうだ ! いいこと思いついたよ。 ……プロデューサーさん、お願いしますっ♪ |
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| OK ! |
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Yuka |
ぷ、プロデューサーさんが、か、彼女っ ! ? |
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Riina |
何それ、面白そう ! プロデューサー子ちゃんをとりあう、4人の男子、的な? |
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Rookie Trainer |
えええ……。 |
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Chihiro |
うふふっ。話はまとまりましたか? それでは、よろしくお願いします ! よーい、アクション♪ |
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Yuka |
あなたはこの僕が一生かけて守ります ! どうか、僕だけを見つめていてください ! |
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Riina |
俺は、あなたのために歌い続けます。 だから……ずっとそばで、聴いていてほしい。 あなたへの愛の歌を。 |
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Yumi |
あなたの笑顔をずっと見ていたいから…… 心に幸せの花が咲くような、そんな日々を 僕とふたりで過ごしませんか? |
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Rookie Trainer |
み、みなさん、すごいです……。 |
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Yuka |
さあ、慶さんの番ですよ。 頑張ってください ! |
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Rookie Trainer |
は、はいっ。 えっと、えっと……。 |
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Rookie Trainer |
プロデューサーさん ! あの……だ、大好きですっ ! |
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Yumi |
……それって、普通の告白? |
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Rookie Trainer |
えっ、あっ ! ? 違いますよ ! お芝居ですっ ! |
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Riina |
慶さん、大胆 ! |
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Yuka |
なんか、ドキドキしちゃいますっ ! |
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Chihiro |
プロデューサーさん、モテモテですねっ。 |
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Rookie Trainer |
ちひろさんまで、やめてくださ~い。 |
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Yuka |
ふふふっ ! あははっ ! うふふっ ! |
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