Difference between revisions of "The Flower of My Heart."
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Latest revision as of 13:30, 16 July 2016
Script[edit]
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The Flower of My Heart. |
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凛はアイドルとしてステージに立つ意味を探していた。そんなとき出会った楓や瑞樹の助言を受けて、ステージの上で何かを見つけようと決心する。そして、自分の意志でスポットライトの下へと、踏み出すのだった。 |
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アイドルフェス 3日前 |
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Uzuki |
撮影、お疲れさまでした~ ! |
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Mio |
うんうん、お疲れ~ ! フェスの宣材写真もバッチリ撮ったし、アイドルフェスの準備も万端 ! ねっ、しぶりん ! |
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Rin |
うん……。 |
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Mio |
なーんだよ、しぶり~ん、テンション低いな~。 もしかして、アイドル力を放出しきってしまったのかーい? |
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Rin |
……違うよ。 |
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Mio |
それだけ? そこは、アイドル力ってなんやねーんっていう ツッコミをだね……。 |
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Uzuki |
凛ちゃん、疲れちゃったんですかね? 撮影中も、なんとなくぼんやりしているように見えましたし……。 |
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Rin |
そうだった? |
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Mio |
そうだよー。 しぶりんのキレのあるツッコミがないと、 未央ちゃんも寂しいぞっ ! |
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Rin |
……そうだね。 |
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Mio |
認めちゃうのかーい ! まっ、しぶりんは大丈夫だと思うけどさ。 なんかあったら頼ってよ。 |
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Uzuki |
私たちで力になれることがあったら、なんでも言ってください ! |
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Rin |
ありがとう、卯月。未央。 ごめん、なんか疲れてるみたい。 プロデューサー、今日は先に帰ることにするよ。お疲れさま。 |
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Uzuki |
お疲れさまでした ! 凛ちゃん、また明日 ! |
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Mio |
気をつけて帰るんだよー ! ばいばーい ! |
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Uzuki |
凛ちゃん、具合でも悪かったんでしょうか……。 私たちが、なにか力になってあげられたらいいんですけど……。 |
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Mio |
うーん……しぶりん、あの性格だからなぁ……。 |
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Mio |
あんまりつっこんでも、 『卯月たちに頼って心配させたくないから』 ……なーんて、言いそうだし。 |
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Uzuki |
そうですよね……。 あっ、それにしてもやっぱり、 未央ちゃんって私たちのこと、すっごくよく見てますね。 |
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Mio |
え? あー、いやぁ、そうかなぁ、あははは……。 だって、同じアイドルとして頑張る仲間じゃん? 仲間のことは、気になるもんだよ ! |
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Uzuki |
ふふふっ、優しいですね ! じゃあ、凛ちゃんにも余計な心配させたくないですし、 私たちはおせっかいせず、そっと見守りましょう ! |
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Mio |
おうっ ! 信じるのも仲間の仕事だよね ! じゃあ、しぶりんのいない間に、もう一回おさらいしとこっか ! 苦手なステップ、ビシッとできるように頑張ろ ! |
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Uzuki |
はぁ~い、がんばりま~す。 ……ふぇぇ~ん。 |
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Rin |
はぁ……。 |
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Mizuki |
だから言ってやったのよ。 元アナウンサーをあなどらないでね、って。 |
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Kaede |
アナ、だけに、ですね。うふふっ。 |
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Mizuki |
えっ? あーらやだもう、そんな…… ダジャレとかじゃなかったのよ、今のは。 |
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Kaede |
でも、面白かったですよ。川島さん。 |
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Mizuki |
そーおー? 私、おもしろ路線は攻めるつもりないんだけど…… |
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Mizuki |
あら? あなた、確か……。 |
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Rin |
あぁ、どうも……渋谷凛です。 えっと、高垣楓さんと、川島…… |
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Mizuki |
はぁ~い、アイドル川島瑞樹、ピッチピチの~ |
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Kaede |
に ! |
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Mizuki |
じゅうはっさいでぇ~す☆ ってちょっと楓ちゃ~ん ! ? んもぉ~ ! |
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Kaede |
ふふっ。 凛ちゃん、こんにちは。高垣楓です。 ちゃんとご挨拶はしてなかったわね。 |
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Rin |
あぁ、はい。よろしくお願いします。 |
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Mizuki |
うんうん。 でも……凛ちゃん、どうしたの? なんだか暗い顔してるわねぇ。 |
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Rin |
そんなことは……。 |
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Kaede |
なにか、困ったことでもあったんですか? |
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Rin |
なんで、わかるの……? |
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Mizuki |
そりゃぁ……わかるわ。オトナだからね。 |
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Kaede |
私たちでよかったら、話を聞きましょうか。 |
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Rin |
そんな、二人に聞いてもらうなんてほどのことじゃ……。 |
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Mizuki |
あー、若いわねぇ……。 何でも一人で抱え込んで、解決したいけどできなくて…… 青春ってそれを繰り返してオトナになるのよね……。 |
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Kaede |
川島さん、あんまり回想に浸ってると、心が歳とっちゃいますよ。 |
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Mizuki |
そうね、いけないわ。心はいつも若くフレッシュにね。 ……で、凛ちゃん。何かあるなら、話してごらんなさい? |
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Rin |
は、はい……。 その、私、卯月や未央たちと、小さなLIVEフェスへ 参加することになったんですけど……。 |
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Kaede |
あぁ、アイドルフェスかしら? 新人アイドルの登竜門ですね。 |
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Rin |
でも、私、こんなこと言うのもおかしいんだけど…… なんでステージに立つのか、まだわからなくて。 |
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Mizuki |
うんうん。そういう時期、あるわよねぇ。 |
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Rin |
このままじゃダメな気がするんだけど、 自分でもどうしていいかわからなくて。 |
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Kaede |
……うん。 |
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Rin |
でも、今さらこんなことを誰かに聞くわけにもいかないし。 けど、ずっと考えててもわからなくて。 |
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Kaede |
そういうときって、ぼんやりしていて、 お仕事でもミスしてしまったりするんですよね。 |
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Rin |
……っ ! そう、ですね。 |
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Mizuki |
それで、凛ちゃんはどうしたいの? |
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Rin |
私は……自分で見つけたい。 私がどうしてLIVEステージに立つのかを。 このもやもやを、はっきりさせたい。 |
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Kaede |
それは、プロデューサーさんに頼る訳にはいかないの? |
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Rin |
それは……。 |
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Mizuki |
ふふっ。かわいいわー。 凛ちゃんって強い子なのね。 自分でそれを見つけて、認めてほしいのね。 |
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Rin |
そういうわけじゃ……っ ! |
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Kaede |
じゃあ、川島さんに質問です。 東京都にお住まいの渋谷さんから。 川島さんはどうしてステージに立つんですか? 教えてください♪ |
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Mizuki |
そりゃぁもちろん、答えはひとつ ! それは川島瑞樹が、アイドルだからよ ! |
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Rin |
え……。 |
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Mizuki |
アイドルっていうのは、ステージの上で歌って踊るものなの。 今の私はアイドルなの。だから歌って踊るわ。 理由なんて、それだけよ。 |
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Rin |
それだけ……。 |
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Mizuki |
私は、アイドルになる前アナウンサーだったの。 アナウンサーはステージの主役じゃないし、歌うこともないわね。 |
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Kaede |
まぁ、当然ですよね。 |
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Mizuki |
だけど今はステージに立って歌うのがお仕事よ。 なら、それを全力で楽しまなきゃ。 じゃなかったら、過去の私に申し訳ないもの。 |
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Rin |
そういう人もいるんだ。 私、想像したこともなかった。 |
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Mizuki |
世の中の物事って、想像できないようなことも多いものよ ! さぁ、次は楓ちゃんの番ね ! |
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Kaede |
私、ですか? そうですね……なぜ、ステージに立つのか、ですよね。 |
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Rin |
うん。楓さんは、どうして……? |
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Kaede |
どうして……うーん、どうしてでしょう……? |
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Rin |
えっ? |
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Mizuki |
あーっ……忘れてたわ。楓ちゃんって、こういう子よ。 |
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Kaede |
ステージに立つときは毎回ドキドキしますし、 終われば楽しかったとか、次はもっとうまくやりたいとか、 いろいろ考えます。けど……。 |
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Kaede |
そもそもなぜステージに立つか、なんて、 考えたことありませんでした。 私の場合、理屈ではないのかも……。 |
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Rin |
楓さんみたいな人もいるんだ。 ますます想像したことなかった……。 |
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Kaede |
でも、楽しくなかったら続きませんよね。 そこに理由があるかもしれません。 |
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Mizuki |
そうよ。ステージにはステージの、 生でしか味わえない楽しさと感動があるもの。 せっかくなんだから、アイドルをめいっぱい楽しんじゃいなさい ! |
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Kaede |
私たちの話で、なにか参考になったかしら? |
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Rin |
うん……まだ答えは見えないけど、頑張ってみます。 |
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Mizuki |
うんうん ! 若いんだから、おもいっきり悩んで、 はじけて、青春しちゃいなさい ! |
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Kaede |
今週も来週も、青春ですね。 もちろん、先週も。 ……なーんて。 |
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Rin |
あはは……。 でも、助かりました。 楓さん、川島さん、ありがとうございました。 |
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Mizuki |
うん、じゃあ頑張ってね ! 応援してるわ ! 凛ちゃん自身の花、咲かせてね ! |
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Kaede |
ステージにも、大輪の花が咲くといいですね。 |
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Rin |
(私が、ステージに立つ理由……。) |
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Rin |
(卯月なら、なんて言うだろう。アイドルに憧れていた卯月なら、 きっと『ステージに立つことが憧れだから』って言うのかな。) |
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Rin |
(未央なら……きっと、 『お客さんやファンのみんなと、楽しみたいから』って言うのかな。) |
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Rin |
(私なら……。) |
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Rin |
(それを見つけよう……。見つけるために、ステージに立とう…… ! ) |
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LIVE前 |
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Uzuki |
次は凛ちゃんのセンターステージですっ ! 頑張ってください ! |
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Rin |
うん、ありがとう。 卯月、未央、あとそっちの二人も、よろしくね。 |
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Nao |
おいおいおい、そっちの二人ってなんだよ~。 あたしには神谷奈緒っていうちゃんとした名前があるんだぞ~ ! ま、いいけどさ ! みんな、今日はよろしくな ! |
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Karen |
どーも、『そっちの二人』の奈緒じゃない方、北条加蓮だよ。 今日はよろしくね。あ、後ろで踊ってるけど、 気にしなくていいから。凛は歌に集中してよ。 |
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Rin |
ふふっ。わかった。 |
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Mio |
かみやんとかれんだ ! 一緒のステージ、協力してしぶりんを盛り上げようっ ! |
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Uzuki |
みんなで一緒に頑張りましょうね ! |
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Nao |
おう ! カッコいいステージにしような ! |
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Karen |
奈緒、凛より目立っちゃダメだからね。 |
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Nao |
わ、わかってるってば~ ! |
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Rin |
じゃあ、行くよ、みんな ! |
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Uzuki |
はいっ ! おー ! |
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Nao |
おう ! うん ! |
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Rin |
じゃあ……プロデューサー、行ってくるよ。 |
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Live: Never say never | ||
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LIVE後 |
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Rin |
ふぅ……。 |
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Mio |
しーぶりん。楽しかった? |
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Rin |
うん……楽しかった。 |
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Mio |
なんかモヤモヤしてたのは、もう大丈夫そうだね。 |
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Rin |
なっ、なんでそれを……。 |
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Uzuki |
うふふっ。実は、心配してたんですよ ! |
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Rin |
そうだったんだ……ごめん、心配かけて。 |
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Mio |
でも、心配するだけムダだったなー ! しまむー、やっぱり言ったとおりだったでしょ? |
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Uzuki |
そうですね ! 未央ちゃんの言うとおりでした ! それに、さすが凛ちゃん ! |
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Rin |
……? どういうこと? |
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Mio |
なんか悩んでても、しぶりんはきっと 自分で何とかしちゃうよって話してたんだ ! |
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Uzuki |
未央ちゃんの言ったとおりでした ! |
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Rin |
……未央。 |
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Mio |
てっへへー☆ |
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Rin |
でも、心配かけたのは悪かったよ。 もう、大丈夫だから。 |
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Mio |
しまむーばりのエンジェルスマイルだったね。 なにか大事なもの、見つかった? |
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Rin |
うん。ステージに立つ理由が、少しだけわかったよ。 私は、私が夢中になれる瞬間があるから、ステージに立つんだ。 |
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Uzuki |
凛ちゃんらしくて、素敵だと思います ! |
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Rin |
ところで、奈緒と加蓮は? |
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Uzuki |
邪魔しちゃ悪いから、出てるって言ってました。 またあとでねって ! |
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Rin |
そっか。二人にも感謝しなきゃ……。 |
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Mio |
ふっふっふ……見つけたみたいだね ! しぶりんも ! あの…… |
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Rin |
アイドルの星はもういいって。 ほら、次は未央のセンターステージでしょ。 スタンバイしなよ。 |
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Mio |
ちぇーっ。 んじゃ、いっちょ行きますかーっ ! |
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