Difference between revisions of "Kawaii make MY day! (event)/Commus"
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Opening[edit]
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Start-up of MY Kawaii ! |
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|---|---|---|
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スイーツを食べながら、オフの日を楽しく過ごして |
' | |
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Noriko |
これは、あたしたちのはじまりの思い出。 |
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Yukari |
ユニット『メロウ・イエロー』として新曲を発表する、 ほんの少しだけ前のこと。 |
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Yuka |
普通の女の子たちが、今までよりももうちょっと、 ステキになるために頑張った……。 そんな思い出話です─── |
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Yukari |
こっちも一口食べます? |
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Yuka |
うん ! いただきますっ ! |
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Noriko |
ん~っ、おいしい ! ねっ、ゆかゆかもドーナツちょい足す? |
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Yuka |
いいねっ♪ でも、ちょい足しって言うのそれ? |
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原宿 |
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女子高生A |
ねぇ、あれってさ……。 |
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女子高生B |
やっぱそうだよね、アイドルの……。 |
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Yukari |
……なんだか、視線を感じませんか? |
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Noriko |
もしかして、あたしたちかなっ? |
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女子高生A |
あの~、すいません……。 |
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Yuka |
……き、来ましたっ ! |
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女子高生B |
アイドルの……城ヶ崎美嘉ちゃんですよねっ ! ? |
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Yukari |
えっ? えっ? えっ? |
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Mika |
……あ、バレちゃった? はーい、美嘉だよーっ★ |
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女子高生A |
キャー ! |
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Yuka |
ああ……恥ずかしい……。 |
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Noriko |
きれーにカンチガイしちゃったね ! |
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Yuka |
ぐうっ。 |
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Mika |
そんなヘコまないでって ! アタシはいつもこんなカンジだから、バレやすいだけだって。 みんなも、最後はアイドルバレしてたじゃん? |
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Yukari |
おかげさまで……。 美嘉さんは、お買いものですか? |
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Mika |
うん。事務所行く前にちょっとね。 みんなは? 今日オフ? |
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Yukari |
はい。 お休みをいただいたので、3人で遊びに来たんです。 |
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Mika |
そっか。良いオフにしてね★ じゃ、アタシそろそろ行かなきゃ ! ばいばーい。 |
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Noriko |
ばいばーいっ ! |
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Yuka |
ばいばーい……はぁ。 |
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|
カフェ |
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Noriko |
カフェにきたら、とりあえずドーナツ ! ってことで、店員さーんっ。 ドーナツセット3つ、お願いしまーす♪ |
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Yukari |
法子ちゃん、さっきクレープ食べたのに、またスイーツ? |
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Noriko |
うんっ♪ ドーナツは別腹だから☆ |
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Yukari |
すごい……。 私はどっちも同じところに入るから、 晩ごはんを軽くしないと、カロリーが……。 |
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Yuka |
…………。 |
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Yukari |
有香ちゃん、考え事? 晩ごはんのカロリーが、やはり気になりますか? |
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Yuka |
あっ、ううん、そうじゃなくて。 カロリーは、走りこめば大丈夫っ。 |
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Noriko |
じゃあ、ドーナツのことー? |
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Yuka |
……それも違って……って、法子ちゃん。 さっきクレープにもドーナツのせてたよね? 別腹もいっぱいじゃない? |
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Noriko |
……ねえ、有香ちゃん。 いつもよりツッコミ遅いよ? 大丈夫? |
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Yukari |
私たちには何でも言ってください。 原宿でのことが気にかかるんですか? |
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Yuka |
ふたりとも……ありがとう。 うん、原宿で美嘉ちゃんに会って……。 |
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Noriko |
すごい人気だったね、美嘉ちゃん ! |
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Yuka |
あたしより年下なのに、普段からキレイで可愛くて、 アイドルとしてもすごいオーラがあって。 どうやったらあんな風になれるんだろう、って考えちゃって。 |
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Yuka |
あ、お仕事中とか歌ってるときは、昔より、ちょっとだけ……。 可愛くなれてるかなって思うんです。 プロデューサーさんや、いろんな人たちのおかげでっ。 |
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Yuka |
でも、オフだと、あたしはやっぱり普通の中野有香で。 もちろん毎日、楽しいし、充実してるけど……。 もっと可愛くなれたら、なんて……ぜ、ぜいたくかなっ ! |
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Yukari |
……そんなこと、ありませんよ。 私も、同じことを考えることが、ありました。 いえ、今もそう思っています。 |
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Yukari |
私、ずっと清楚であれ、と教えられてきましたから。 私も、普通の女の子がするような可愛いことや、 可愛くなることに、ずっと憧れてきたんです。 |
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Noriko |
へぇー。あたしも、ふたりと同じかもっ。 カラフルで、キラキラで、可愛くなれたら楽しいもんね ! あ、でもちょっと違うのは、誰かみたいにっていうよりは……。 |
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Yukari |
ドーナツみたいに? ドーナツみたいに? |
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Noriko |
あーん、先に言っちゃダメー ! ふふふ、でも、◎っ ! 正解 ! |
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Yukari |
うふふっ……法子ちゃんらしくて……。 そういう所が大好きっ。 |
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Noriko |
ありがとっ♪ ふふっ。 |
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Yuka |
……よしっ ! ゆかりちゃん ! 法子ちゃん ! |
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Yuka |
アイドルじゃないときも……。 普段から可愛い女の子になるために……。 あたしといっしょに修行してもらえませんかっ ! ? |
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Yukari |
有香ちゃん……もちろんですっ。 私も、可愛くなりたいですからっ ! |
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Noriko |
あたしもー ! 3人そろって、可愛くなっちゃおー♪ |
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Yuka |
ありがとうっ ! 今までよりも、もっと可愛いあたしたちになるためにっ ! ふたりとも、頑張ろうっ ! |
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Yukari |
はいっ ! おーっ ! |
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Chapter 1[edit]
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緊急集合~カワイイ作戦会議~ |
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|---|---|---|
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可愛くなるためにはどうすればいいか。 |
' | |
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女子寮 |
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Noriko |
ゆかゆかのりこのカワイイ作戦会議 ! はーじまーるよー♪ |
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Yuka |
ぱちぱちぱちぱちー ! ぱちぱちぱちぱちー。 |
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Noriko |
会議のおともはもちろんドーナツ♪ で、今日は何から話すの? |
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Yuka |
ふたりとも、事務所の人に可愛くなるための方法を 聞きこみしてくれたんですよね? その報告から、お願いしますっ ! |
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Yukari |
はい。では、まずは私から。 私は美嘉さんに、あらためてお話を聞きにいったのですが……。 |
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|
控え室 |
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Mika |
……どうしたら可愛くなれるのか、って? |
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|
Yukari |
ええ。美嘉さんのように、 普段から可愛くいられる秘訣のようなものがあれば、 お聞きしたくて。 |
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Mika |
えーっと、よくわかんないんだけど……。 ギャルっぽくなりたい、ってこと? ゆかりちゃんもやってみたら意外と似合いそう ! |
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Mika |
……だけど、きっとそういうことじゃないよね? |
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Yukari |
あ、はい……漠然とした質問ですみません。 |
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|
Mika |
うーん……でも、わかるといえば、わかるかも ! いつだって可愛くなりたいよね。 理由なんかなくても ! |
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Yukari |
美嘉さんもそう思うんですね。 意外です。 |
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Mika |
アタシの方こそ、ゆかりちゃんから、 そんな質問くるなんて意外だった。 もっと、カタいカンジの質問かと思ってたからさ★ |
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Yukari |
そんな……有香ちゃんからは柔らかいって言われますよ? 私は、法子ちゃんの方がもっと柔らかいかなって思いますけど……。 |
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Mika |
……なんの話? |
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Yukari |
えっと、柔軟性? |
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Mika |
アハハ★ 何それ、ウケる ! |
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Yukari |
……といった感じで、おしゃべりして盛り上がりました。 |
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Yuka |
すっごく楽しそう ! |
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Yukari |
ええ、とっても♪ でも、それだけではありません。 最後に、ためになる話を聞けましたよ。 |
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Mika |
アタシだったら、ネットとか雑誌のトレンドチェックして、 スタイリストさんとかスタッフさんとかに聞いたりして、 あとはもう、気になったらとりあえず試す ! |
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Mika |
もしアタシが手伝えることあったら、言ってね ! ショップ選びとか、派手めのメイクの仕方くらいだったら いつでも相談のるからさ ! |
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Yuka |
さすが美嘉ちゃん…… ! 頼もしい味方が増えましたね ! ゆかりちゃん、えらいっ ! |
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Yukari |
えへっ。 |
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Noriko |
はい、はい、はーいっ ! あたしも聞きこみ行ってきたんだよ ! 聞いて聞いて♪ |
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Yuka |
法子ちゃんは、だれに? |
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Noriko |
トレーナーさん ! |
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Yukari |
なるほど。 たくさんのアイドルを指導しているトレーナーさんなら、 何かわかることがあるのかも……? |
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Yuka |
どのトレーナーさん? たしか四姉妹なんだよね。 |
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Noriko |
えっとね、一番お姉さんのトレーナーさんだよ。 |
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Yuka |
えっ ! えっ ! |
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|
Noriko |
なんでびっくりするのー? えっとね、ちょっと難しい話だったんだけど……。 |
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|
レッスンルーム |
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マスタートレーナー |
ふむ……。プライベートの時から可愛くありたい、と。 その方法を私に聞きにくるとはな。 |
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|
Noriko |
トレーナーさんなら、なにかマスター級のことを 教えてくれるんじゃないかと思って ! |
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|
マスタートレーナー |
まあ……いいだろう。 可愛くあることは、アイドルとしての真理ともいえる。 この質問は、椎名なりの向上心として受け取るとしよう。 |
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|
Noriko |
よろしくお願いしますっ ! あたし……ううん、あたしたち、 どんなレッスンでもがんばりますっ ! |
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|
マスタートレーナー |
では、質問だ。 そもそも、お前たちはどうなりたいんだ? |
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|
Noriko |
どう? どう……えっと……かわいく…… うーん。とにかくかわいく? |
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|
マスタートレーナー |
目的なくレッスンをしても効果は薄い。 まずはどんな人物になりたいのか、 そこをハッキリさせる必要がありそうだな。 |
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|
Noriko |
トレーナーさんは、どう思いますか? あたしたち、どんな人になれば可愛くなれるのかなっ。 |
|
|
マスタートレーナー |
残念ながら、私はその答えを持っていない。 私よりも、先に聞くべき人がいるだろう? |
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|
Noriko |
そっか……ありがとうございました ! まずは、ゆかゆかにも聞いてみますっ ! |
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|
Yuka |
法子ちゃん、すごいね。 あのトレーナーさん相手に気圧されず……。 |
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|
Noriko |
緊張したよーっ ! ドーナツの食べ過ぎには気をつけろって注意されちゃったし ! |
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|
Yukari |
美嘉さんとトレーナーさん。 おふたりの話をまとめると……。 |
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|
Yukari |
いろいろと見たり聞いたりして、試してみること。 なりたい人物像をハッキリさせること。 このふたつでしょうか。 |
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|
Yuka |
どうなりたいか……かぁ。 可愛くなりたい、ってことばっかりで、 そこまで考えてませんでしたっ。うーーん…………。 |
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|
Yukari |
難しいですね……。 |
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Noriko |
でも、前に有香ちゃん言ってたじゃん? 悩むより行動って ! とりあえず動いてみようよ♪ |
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|
Yuka |
……そうだね。 その通りだよ、法子ちゃんっ ! 悩んでいてもしかたないっ。行動あるのみ ! |
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|
Yukari |
そうですね、いろいろと見聞きするうちに、 何か発見があるかもしれません。 |
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Noriko |
よーっし、あたしたちの可愛いを探しに、 出発しよーっ ! |
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Yuka |
おーっ ! おーっ ! |
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|
プロデューサー室 |
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マスタートレーナー |
プロデューサー殿。失礼するよ。 いま、すこしいいかな? |
|
| お疲れさまです |
| |
|
マスタートレーナー |
実は今日、面白いことがあってな……。 |
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Chapter 2[edit]
|
真・ウィンドウショッピング |
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|---|---|---|
|
美嘉からのアドバイス「いろいろ見聞きして試す」を |
' | |
|
Yuka |
というわけで、再びやってきました、原宿っ ! |
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Yukari |
今日の目標は、いろいろ見て、 できれば試してみる、ですね。 |
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|
Noriko |
いいもの見つかるといいなー ! で、どうする? とりあえずクレープ? |
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Yukari |
法子ちゃんが、ドーナツ以外を自分から…… ! ? |
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Noriko |
やだなー。クレープはドーナツ入りがデフォでしょ♪ |
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|
Yuka |
そんなデフォは聞いたことがないっ ! |
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|
Noriko |
あはっ、オッケー ! 今日も有香ちゃんのツッコミはキレキレ♪ じゃあ、いってみよっかー。 |
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|
Yuka |
もうっ、脱線しないのっ ! 今日は目的をもってキビキビ動くんですよっ。 |
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|
女性 |
こんにちはー。 ヘアサロン『ドリーム☆コットン』でーす♪ ビラもらってくださーい。 |
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|
Yuka |
おぉ……おっと。どうも。いただきます。 では、移動開始っ ! いざ、ショッピングへ ! |
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ショップ店員 |
こんにちはぁー♪ ごゆっくりどーぞぉー。 |
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|
Yuka |
むむむ……。 大胆な服が多いですね……。 |
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Noriko |
うひゃー、すけすけっ ! あたしにはちょっと早いかもっ。 |
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|
ショップ店員 |
いらっしゃいませ~。 |
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|
Yukari |
モノトーンのドレスがたくさんおいてありますね。 ここはどうでしょう? |
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|
Yuka |
蘭子ちゃんがよく着てる感じの洋服だねっ。 ゆかりちゃん、似合いそうだけど……チャレンジしちゃう? |
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ショップ店員 |
オネーチャンタチ、ヤスイヨ ! ミテッテヨー。 |
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|
Noriko |
わっ、わっ。 ナイストゥーミーチュー ! |
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Yukari |
スポーティーなお洋服ばかりですね。 失礼します……グッバイ♪ |
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Noriko |
ここはどう? 服とか小物とか、いいかんじ ! |
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Yuka |
そうだね、ここなら…… あっ、このブレスレット可愛いかも……。 |
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ショップ店員 |
いらっしゃいませーっ ! 店内セール中でーす ! お探しのものあったら言って下さいねー。 試着とかもぜんぜんできるんでー ! |
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|
Yuka |
は、はいっ。 |
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|
ショップ店員 |
今日は何をお探しですかー? あ、そうそう、今シーズンの新商品も入ってるんでー、 よかったら合わせてみて下さーい ! |
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Yuka |
あ、えっと……し、失礼しまーすっ。 |
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Yukari |
あっ、有香ちゃん ! |
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|
カフェ |
| |
|
Noriko |
はぁ、つかれたーっ ! 休憩休憩っ ! |
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|
Yukari |
ドーナツセットを3つ、お願いします。 ふぅ……結局、何も買えませんでしたね。 |
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|
Yuka |
はぁ……。 いつも服を買うところと勝手が違って、疲れるね……。 |
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|
Yukari |
有香ちゃんは、いつもどんな所でお洋服を買うんですか? |
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|
Yuka |
うーん……近所のおっきなスーパーに入っているテナントとか、 家族で行くようなところとか、量販店ばっかりで……。 ふたりは? |
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|
Noriko |
あたしは、ママといっしょに買いにいってたよ。 買い物ついでのドーナツが目当てだったけど。 自分で選ぶのは……ドーナツ柄のを探すときだけ ! |
|
|
Yukari |
私も……今でも、母から送られてくるものを ほとんどそのまま着ています。 自分で買ったりすることは、ほぼなくて……。 |
|
|
Yuka |
そうだよね。ふたりは寮住まいだもんね。 ……東京生まれ、東京育ちで、最年長なのに、 あたしがふがいなくて、ごめんねっ ! |
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|
Yukari |
そんなことありません。 どこで、どんな風に育ったかなんて、 大した問題ではありませんから。 |
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|
Noriko |
そーだよ。それに最年長だからって、 いつでもしっかりしなきゃいけないってワケじゃないでしょ? |
|
|
Yuka |
うう……ふたりって本当にいい子 ! あたしって、幸せ者 ! |
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|
Noriko |
うふふ♪ 3人そろってドーナツ食べたら、ハッピーだね ! ひと休みして、また探しにいこっ ! |
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|
Yuka |
うんっ ! 食べてる間に、次の手を考えないとね。 |
|
|
Yukari |
そうですね。 とはいえ、せめて何かきっかけがあれば…… あっ ! |
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|
Noriko |
ゆかりちゃん、何か思いついた? |
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|
Yukari |
ええ。こういう時は、賛助の方をお招きしましょう。 きっと、私たちだけでは見えないものが見えるはずです。 |
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|
Yuka |
三女……? さんじょ? |
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Chapter 3[edit]
|
カワイイ道場(入門編) |
| |
|---|---|---|
|
ゆかりが呼んだ助っ人は美嘉だった。 |
' | |
|
カフェ |
| |
|
Mika |
みんな、おまたせ★ |
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|
Yuka |
美嘉ちゃん ! 美嘉ちゃん ! |
|
|
Yukari |
お忙しい中、ありがとうございます。 本当に助かります。 |
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|
Mika |
いーのいーの。今日の仕事はもう終わったし。 アタシも頼られて嬉しいしさ★ |
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|
Yuka |
最強オシャレアイドルの美嘉ちゃんが来てくれたら百人力ですっ ! 美嘉主将、いや、美嘉師範っ ! 押忍っ ! 今日はご指導よろしくお願いしますっ ! |
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|
Mika |
美嘉師範……いやいや、盛りすぎだって。 アタシたち、同じアイドルだしさ。 友だち4人で買い物、くらいのテンションでいこーよ ! |
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|
Noriko |
うんっ ! 美嘉ちゃんもお友だちっ ! 広がるドーナツの輪、ってことで~……。 |
|
|
Yuka |
ドーナツセット、ひとつ追加っ ! ドーナツセット、ひとつ追加っ ! ドーナツセット、ひとつ追加っ ! |
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|
Mika |
あははっ、息ピッタリだねー ! |
|
|
Mika |
で、いろんなお店を見て回ったけど、しっくりこない、と。 なるほどねー。 |
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|
Yuka |
はい。 普段、自分たちでは行かないような店も見てみたんですけど…… なかなか。 |
|
|
Mika |
んー……ねえ。 3人はどういうのを目指してるの? |
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|
Yukari |
どういうの、とは…… ファッションのジャンルでしょうか? |
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|
Mika |
それもそうだけど、 どう見せたいのかってあるじゃん? 甘い感じとか、大人っぽい感じとか。 |
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|
Noriko |
どんな……うーん……。 おしゃれで、かわいくって……。 美嘉ちゃんみたいな感じ? |
|
|
Mika |
あはっ、ありがと ! でも、ギャル系目指してるわけじゃないでしょ? |
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|
Yuka |
そうなんですけど、そうじゃなくて……。 ……自信にあふれていて、可愛いのにカッコイイところ ! そういうところに憧れます ! |
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|
Mika |
いやいや、ホント、アゲすぎだって……。 んー、でも、話を聞いてると、 カンペキにイメチェンしたいわけじゃないんだよね? |
|
|
Yukari |
そう、ですね……。 今まで、まったく着たことの無い服装には やはり抵抗がありました。 |
|
|
Mika |
まぁ、だよねー。 それに、完全に違うジャンルの揃えてもさ、 着回しとかできないもんね。 |
|
|
Mika |
一気に変えようとしないでさ、 今のみんなのイメージに合わせつつ、 違う要素を少しずつ盛ってみるのがいいんじゃない? |
|
|
Noriko |
つまり……ちょい足しだね ! クレープにドーナツみたいな ! |
|
|
Yuka |
それなら、出来そうな気がします ! |
|
|
Mika |
クレープにドーナツはカロリーがヤバそうだけど……。 じゃあ、そんなカンジで美嘉プレゼンツの ショッピングツアー、行ってみよっか ! |
|
|
Yuka |
押忍っ ! はいっ。 はーいっ ! |
|
|
Mika |
はぁ~……買った買った ! いやー、人の買い物ってのも楽しいね ! |
|
|
Yuka |
美嘉ちゃん、ありがとうございました ! おかげで、すっごく可愛い服、たくさん買えました ! |
|
|
Noriko |
うふふふっ、ファッションのお買いものも楽しいね ! こんなたくさん袋持つのは、ドーナツのセール以外で初めて ! |
|
|
Yukari |
着替えてみるのが楽しみですっ。 全部、美嘉さんのおかげで……。 何か、お礼をしなくてはいけませんね。夕食でも……。 |
|
|
Mika |
いーって、いーって ! アタシも楽しかったし。 それに、これから莉嘉と待ち合わせしてるんだ。 |
|
|
Yukari |
そうですか。 それでは、夕食はまたの機会で。 莉嘉ちゃんによろしくお伝えください。 |
|
|
Mika |
うん。今度、フツーにゴハン食べにいこ ! オゴリとか師範とかナシで、友だち同士でさ ! じゃ、バイバーイ ! |
|
|
Yuka |
ばいばーい ! ばいばーい ! ばいばーい ! |
|
|
Yuka |
……さっ、あたしたちも行きましょうか ! |
|
|
Noriko |
どうする? まっすぐ帰る? |
|
|
Yukari |
あのね、提案なんだけど……。 |
|
|
Yuka |
ああ……ちょっと攻めすぎでしょうか…… こんなに肩や太ももを出して……。 |
|
|
Noriko |
大丈夫だって ! お仕事の衣装よりは攻めてないよ ! ……おっ、ゆかりちゃんも準備できたー? ゆかりちゃん登場まで、3、2、1……どうぞー ! |
|
|
Yukari |
……ど、ど、どうでしょう? 少し、肌を見せすぎではないでしょうか……? |
|
|
Noriko |
えー、いいじゃんいいじゃん ! カワイイよー ! |
|
|
Yukari |
えへへ……ふたりも良く似合ってます♪ そうだ、もうひとつ提案なんですけど……。 |
|
|
Yuka |
なにかな? |
|
|
Yukari |
えっと、プロデューサーさんに……。 |
|
|
事務所 |
| |
|
Mika |
あ、もしもしプロデューサー? 美嘉だけど、いまいーい? 実はさ、ちょっとかわいー話があってさ……。 |
|
|
P |
……。 |
|
Chapter 4[edit]
|
変わりたくて…疾走or失踪 |
| |
|---|---|---|
|
ゆかりの提案は「買った服を、プロデューサー |
' | |
|
? ? ? |
……本当に、いいのね? |
|
|
Yuka |
お、押忍っ。覚悟はできてますっ。 あたし……どうしても変わりたいんですっ ! |
|
|
女子寮 |
| |
|
Yukari |
……有香ちゃん、来ませんね。 |
|
|
Noriko |
ホント、どうしたんだろ。 返信はきた? |
|
|
Yukari |
いえ、既読もつかなくて。 |
|
|
Noriko |
めずらしいね。 有香ちゃんが遅刻とか、連絡つかないとか。 マジメだから、いっつもすぐ来るのにー。 |
|
|
Yukari |
何かあったんでしょうか……? |
|
|
Noriko |
とりあえず、事務所行く? もしかしたら、先に事務所行っちゃってて、 携帯忘れて連絡できないとか ! |
|
|
事務所 |
| |
|
Noriko |
そっか、有香ちゃん来てないかぁ……。 |
|
|
Yukari |
お忙しいところ失礼しました。プロデューサーさん。 |
|
|
P |
……。 |
|
|
Noriko |
……いないかー。 ホント、どうしちゃったんだろう? |
|
|
Yukari |
思えば、昨日の夜、 少しだけ様子が変だったような……。 |
|
|
Noriko |
そうだっけ? えっと、昨日はゆかりちゃんの部屋でファッションショーして、 それで解散~って時に……。 |
|
|
Yuka |
ねえ、ゆかりちゃん。確認なんだけど……。 さっきの提案。買った服を……その……。 プロデューサーさんに見てもらうって、本気だよ、ね? |
|
|
Yukari |
はいっ。一番に見てもらいたいですから。 |
|
|
Noriko |
どんな反応かなぁ? 楽しみっ ! |
|
|
Yuka |
そ、そ、そうだねっ。うん、楽しみ……ははは。 じゃ、じゃああたしは……明日に備えて準備っていうか……。 とにかく、また明日ね ! |
|
|
Noriko |
そういえば、なんかガチガチしてたね。 |
|
|
Yukari |
…………。 |
|
|
Mika |
お、ふたりとも、おはよー。最近よく会うね★ あれ、今日は有香ちゃんは一緒じゃなかったんだ? |
|
|
Yukari |
あはい、約束してたんですけど、連絡が取れなくて……。 |
|
|
Mika |
そうなの? てっきり3人で街に出かけたかと思ってた。 朝、有香ちゃんからメールが来ててさ。 『オススメの美容室教えてもらえませんか? 』って。 |
|
|
Mika |
さっきまで仕事中だったから、今気づいたんだけど。 服だけじゃなく、髪もチャレンジするんだーって思ったんだよね。 ふたりがいるってことは……違うカンジ? |
|
|
Yukari |
……美嘉さん、ありがとうございます。 私たち、有香ちゃんを探してきますっ ! |
|
|
Noriko |
あっ、ゆかりちゃん、待ってー ! |
|
|
Mika |
え? う、うん。 いってらっしゃーい ! 気をつけてねー ! |
|
|
Yukari |
飛び出してきたものの……。 美容室なんてたくさんあるし……。 |
|
|
Noriko |
そもそも原宿じゃないって可能性もあるよね……。 |
|
|
Yukari |
もう……どこに行ったの、有香ちゃん……。 |
|
|
? ? ? |
どうもー、ヘアサロン『ドリーム☆コットン』でーす♪ ビラもらってくださーい。 |
|
|
Yukari |
あ、どうも……いまはそれどころではないのですけど……。 |
|
|
Noriko |
あ ! このビラ、有香ちゃんももらってた ! ねえ、ここ行ってみよう ! |
|
|
Yukari |
あっ……うんっ ! |
|
|
? ? ? |
はい、おしまい。 ……さ、目を開けて。 |
|
|
Yuka |
目を開けたら……新しいあたしに…… ! |
|
Chapter 5[edit]
|
私たちのちょい足しカワイイ |
| |
|---|---|---|
|
服は可愛くなっても、自分は何も変わっていない |
' | |
|
店長 |
本当に、おまかせで良かったのよね? |
|
|
Yuka |
……はいっ。 ふぅ……目を開けたら……新しいあたしに…… ! |
|
|
Yukari |
有香ちゃん ! 有香ちゃん ! |
|
|
Yuka |
えっ? |
|
|
Yukari |
あら……? |
|
|
Noriko |
有香ちゃん、髪の毛……。 |
|
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Yuka |
あ……あれ。 変わって、ない? |
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店長 |
おまかせって言われたから。 少し毛先そろえて、あとはトリートメントだけね。 |
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Yuka |
ええっ ! ? |
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カフェ |
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Yukari |
……有香ちゃん。 説明してもらって、いいですか。 |
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Yuka |
ふたりとも、ごめんなさいっ ! ……怒ってる? |
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Yukari |
怒ってません。 心配したんですっ。連絡はつかないし。 |
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Yuka |
う……ごめんね。 携帯、忘れてきちゃって……。 |
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Noriko |
まーまー。 何もなくてよかったじゃん ! はいっ、気分転換のドーナツ ! はむっ♪ |
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Yukari |
……はむっ。 まったく……それで、どうして急にどこかへ行ってしまったんですか? しかも美容室なんて……理由を聞かせてもらえますか? |
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Yuka |
その、昨晩、寝るときまでは、その気はあったんです。 でも……朝起きたら、あんなに肩も足も出てる服を着るなんて、 って思っちゃって……。 |
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Noriko |
恥ずかしくなっちゃったの? かわいー ! |
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Yukari |
そうなんですか……。 でも、それなら私たちと一緒に、 プロデューサーさんの所へ行けばよかったのに……。 |
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Noriko |
3人だったら恥ずかしくないよねっ? 昨日はノリノリだったじゃん。 |
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Yuka |
う、うん……でも……。 |
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Noriko |
……有香ちゃんらしくないね? いつもだったら、当たって砕けろーって感じなのに ! |
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Yuka |
く、砕けたら困るじゃないですかっ ! その……ゆかりちゃんの提案で……。 プロデューサーさんにお見せするのに……。 |
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Yukari |
プロデューサーさんには、今まで、 いろんな姿を見ていただいてるじゃないですか。 どうして今になって? |
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Yuka |
そうなんだけど……服は変わったのに、 あたしは全然変われてないなって思って……。 そうしたら、急に着るのが恥ずかしくなっちゃって。 |
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Yuka |
だから、ちょっとでも自分から何か変われないかなって……。 |
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Yukari |
それで、髪を切りに? 突然すぎて、ビックリしました。 何でも言ってって、言ってるじゃないですか。 もう……次からちゃんと相談して下さいね? |
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Yukari |
私たちは、仲間なんですから。 |
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Yuka |
……ゆかりちゃんっ ! |
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Noriko |
んふふっ♪ やっと有香ちゃん、笑ったね ! よかった~。はいっ、ドーナツっ ! |
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Yuka |
はいっ ! はーむっ……ん~……んふふふふっ。 |
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Yuka |
はぁ……。 あたしたちの可愛いを探そうっ ! って始めたのに、結局、あんまり変われなかったなぁ……。 |
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Noriko |
結局、いつもの服で歩いてるもんね、あたしたち。 |
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Yukari |
まあ……美嘉さんも言ってましたけど、 急には変われません。 少しずつ、挑戦してみましょう。 |
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Noriko |
ちょい足しでね ! |
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ショップ店員 |
……いらっしゃいませーっ ! 店内セール中でーす ! どうぞご覧くださいー ! |
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Yukari |
あ……ここは……。 あの、ちょっと寄って行きませんか? |
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Noriko |
お買いもの? |
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Yukari |
ええ。……あ、あった。 ねえ、有香ちゃん。見て下さい。ほら、このブレスレット。 |
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Yuka |
あっ、こないだ見つけた、可愛いやつ……。 |
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Yukari |
せっかくだから、これを買いませんか? もちろん、お揃いで。 |
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Noriko |
おそろい ! いいねいいね~。 わっかの形だし、最高っ ! |
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ショップ店員 |
それ、可愛いですよねー。 ぜんぜん、つけちゃっていーんで、どーぞ ! |
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Yuka |
あ、ありがとうございますっ。では……はいっ ! ……おお。 |
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Noriko |
うん、可愛い ! ちょい足し ! |
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Yukari |
ふふっ。このくらいから始めるのが、 今の私たちには、ちょうどいいのかもしれませんね。 |
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Yuka |
だねっ。……よし ! これつけて、事務所に行きましょうか ! プロデューサーさんに、お見せしに ! ちょっとだけ、ほんのちょっとだけ可愛くなったあたしたちを ! |
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Yukari |
はいっ ! うんっ ! |
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Ending[edit]
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Make Mellow Yellow Day ! |
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新曲は、可愛くなろうと頑張る3人への、 |
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楽屋 |
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インタビュアー |
……なるほど、3人の絆の裏には、 そんな思い出話があったわけですね。 |
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Yuka |
はい、本当にささいな話なんですけど。 あたしたちにとっては、大事な思い出ですっ。 |
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Yukari |
その時に買った、おそろいのブレスレットも、 新曲の衣装に取り入れていただいて……。 |
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Noriko |
3人仲良しな感じが出せてるでしょ♪ |
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インタビュアー |
なるほど。そこからこの新曲へ至るわけですね。 ちなみにこの曲はどういった経緯で生まれたんでしょうか? |
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Yukari |
私たちの頑張りを、プロデューサーさんやスタッフさんが みていてくださって。 |
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Yuka |
こっそり、用意していてくれたんです ! |
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| うなずく |
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Noriko |
歌詞もあたしたちのイメージ ! って感じで、 とっても可愛い曲になってるんだ ! タイトルにもカワイイって入ってるし♪ |
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Yukari |
可愛さに悩む、私たちと同年代の女の子にも、 ぜひ聞いてもらいたい曲になっていますね。 |
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Yuka |
あたしたちも、この曲を歌いながら、どんどん可愛く おしゃれになっていきたいなと思ってます ! |
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インタビュアー |
なるほど。これからもどんどん可愛く熟していく、 メロウ・イエローの3人に期待ですね。 インタビューは以上となります。ありがとうございました。 |
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Yuka |
ありがとうございましたっ ! ……さっ、ふたりとも行きましょう ! |
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インタビュアー |
ちなみに、次のご予定は? |
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Yukari |
これから、レッスンなんです。 MVの撮影は済んでいるんですけど、 大きなLIVEを控えているので、それにむけて猛特訓中です。 |
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Noriko |
3人でステージに立てるから、とーってもはりきってますっ ! って ! 遅刻したらトレーナーさん、怖いよー。 はいはいっ、しゅっぱーつ ! |
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レッスンルーム |
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Veteran Trainer |
……お前たち ! こんな程度でへばっているようでは、 可愛いパフォーマンスを届けられんぞ ! |
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Veteran Trainer |
必死にもがくのは舞台裏だけで十分 ! 舞台の上でのお前たちが目指すのは、 最高に可愛いアイドルなのだろう ! ? |
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Veteran Trainer |
ならば、どれだけ激しく歌い踊っても、 常に余裕をもった笑顔を浮かべられる体力と技術を身につけろ ! 全てはそれからだ ! |
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Noriko |
はいっ ! はいっ ! はいっ ! |
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事務所 |
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Mika |
おつかれー ! みんな、新曲聞いたよー。めっちゃ可愛いじゃん★ |
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Noriko |
美嘉ちゃん ! ありがとーっ ! うふふっ、ほめられた~♪ |
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Yukari |
私たちが可愛くなれるきっかけをくれたのも、 この曲を歌えたのも、美嘉さんのおかげです。 本当になんとお礼を言ったらいいか……。 |
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Mika |
だからオオゲサなんだって~。 みんなは元から可愛いし、歌をくれたのはプロデューサーでしょ。 |
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Yuka |
そんなことありませんよっ ! 美嘉ちゃんは、あたしたちのカワイイ道場の師範ですからっ ! |
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Mika |
もー ! やめやめー ! |
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中庭 |
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Yuka |
プロデューサーさんっ ! お疲れさまですっ、こちらにいたんですね。 |
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Noriko |
さがしてたんだよー? あたしたち、プロデューサーにお礼を言いたくって ! |
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Yukari |
あらたまって言うのは、少し照れますけど……。 でもちゃんと言っておこうと思いまして。 聞いていただけますか? |
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| もちろん ! |
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Yuka |
よかった ! じゃあ、あたしからっ。 |
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Yuka |
あたしたちに、可愛い曲をくださってありがとうございました ! やっぱり、あたしが可愛くなるのには、 プロデューサーさんが必要なんだなって、実感しました。 |
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Yuka |
まだまだ自分の力だけでは、上手く可愛くなれないあたしだけど、 これからも根気強く、可愛く育ててくれたら嬉しいです ! |
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Yukari |
私もです。プロデューサーさんがいてくださるから、 自分だって可愛くなれる。 可愛くなった先に、アイドルのお仕事があると信じられます。 |
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Yukari |
歩みの遅い私かもしれません。 けれど、背中を押して下さった分は、 確実に前へ進んでみせますね。 |
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Noriko |
ゆかゆか、マジメー ! あたしはこれからも、ふたりとか、みんなとか、 プロデューサーと、楽しくできたらいいなーっ。 |
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Noriko |
でも、いっぱいレッスンしたら、お腹すいちゃったよ。 ってことでー、こういう時は~……ドーナツっ ! 食べにいこうよー ! |
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Yuka |
そうですねっ。 まだまだ頑張ることはいっぱいありますから。 エネルギー補給に ! |
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Yukari |
プロデューサーさんも、ぜひごいっしょに。 私たちのドーナツの輪へ、ようこそっ。 |
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Noriko |
いっぱいおしゃべりしようねっ ! プロデューサーに話したいこと、聞きたいこと、 たくさんあるんだから ! |
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| OK ! ! |
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Yuka |
はいっ ! プロデューサーさんを加えて、あたしたちの 真・カワイイ作戦会議、スタートですっ ! |
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Noriko |
ぱちぱちぱちぱちー。 ぱちぱちぱちぱちー。 |
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