Orgel no Kobako (event)/Commus
Contents
Opening 1[edit]
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オルゴールの小箱 |
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|---|---|---|
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Anastasia |
みなさん、こんにちは。 アナスタシアです。 |
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Anastasia |
ファンのみんなに、私たちの歌、 聞いてもらえること、うれしく思います。 その日が来るの、楽しみですね。 |
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Anastasia |
イベント「オルゴールの小箱」近日開催、です。 『君のもとへ 駆け出してもいいかな? 』 |
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Opening 2[edit]
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オルゴールの小箱 |
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|---|---|---|
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Koume |
白坂小梅、だよ。 私、恋の歌は、まだ、よくわからなくて……。 みんなと、たくさんレッスンしたの。 |
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Koume |
そう、レッスン中に不思議なこともあって……ふふふ。 その話は、また今度、ね。 |
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Koume |
イベント「オルゴールの小箱」近日開催、だよ。 『こんな自分を 誰も知らない』 |
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Opening[edit]
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キラキラ、集めよう |
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|---|---|---|
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事務所のロビーに集合したアナスタシア、小梅、瑞樹、奈緒、加蓮。泊まりがけのレッスンに向かうため、車に乗り込んだ5人は、今度のフェスで『Caskets』としてステージに立つことを告げられる。目的地に着いた5人は潮風を受けながら、胸を躍らせるのだった。 |
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ロビー |
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Karen |
おはよー。 おはよーっ ! |
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Mizuki |
あら、来たわね、加蓮ちゃん、奈緒ちゃん ! |
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Anastasia |
プリヴェート ! おはようございます。 |
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Koume |
わー、これでみんな、集合だね。 ね、プロデューサーさん。 |
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(Select an option) | ||
| おはよう |
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Nao |
そっか、あたしらが最後か。ごめんごめん。 で、なんでロビー集合なんだ? 事務所のルームじゃないの? |
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Mizuki |
そりゃもういつでも行けるためよ ! 奈緒ちゃん、準備できてる? |
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Nao |
お、は、はぁ……。 着替えとか持って集合って言われたけど、何なの? |
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Anastasia |
これから、遠くへ、レッスンしに行きますね。 だから、ロビーで集合ですよ。 |
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Nao |
はぁ? いやいや、聞いてないぞ ! ? なんであたしだけ知らされてないんだよ ! |
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Koume |
あれー? みんな、知ってるよー? |
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Karen |
アタシから伝えたじゃん、荷物もってきてって。 着替えとか、レッスン着とか、シューズとか。 持ってきたでしょ? |
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Nao |
かーれんー ! 持ってきたけど、泊まりとは聞いてないぞ ! ? |
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Karen |
あははっ ! 荷物詰めてるときに、疑問に思わなかったのが悪ーい♪ |
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Mizuki |
んもう。 ま、準備できてるならいいのだけど。 いまさらキャンセルはできないわよ。 |
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Nao |
やれやれだよ、もう……。 プロデューサーさん、今度はあたしに直接教えてくれよな ! |
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Anastasia |
ふふ。カレンとナオは仲が良いですね。 それから、全員でどこにいきますか? |
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Mizuki |
それはついてからのお楽しみよ ! それじゃ、いくわよ~ ! あ ! れっつらごーー ! |
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Koume |
ごーーー ! |
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Nao |
ふぅ。で、詳しいことは教えてもらえるのか? それともこれ、行き先が知らされないロケなの? いきなり変なとこ行きたくないぞ ! |
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Karen |
行かないよ。変なところなんて。 そもそもね、今度のフェスでオルゴールの小箱を歌うんだって。 |
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Nao |
お~、久しぶりじゃん ! なるほど、だからこのメンバーなんだ。 小梅、元気してた? |
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Koume |
……うん、テンションと血圧は、 いつもどおり低いけど……元気、だよ。 みんなのことはもう知ってるから、人見知りも、しないよ。 |
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Anastasia |
前のレコーディングと、あと、旅館、楽しかったですね。 久しぶりに、また、楽しい5人になりますね? |
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Mizuki |
えぇ。 ちなみに、イベント期間限定ユニットの名前は『Caskets』よ。 みんな、この5人で協力して頑張りましょ ! |
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Koume |
……ねぇねぇ、かすけっちゅって、どういう意味? |
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Anastasia |
『Caskets』は、あー…… ジュエルボックスと同じですね。箱という意味です。 キラキラ、いっぱい詰めこみましょう ! |
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Koume |
ふぇー。そうなんだー。 キラキラ、集めようね。 |
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Nao |
なんか、オルゴールの小箱を歌うために ついた名前ーって感じだな ! |
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Karen |
まぁね。 それにしてもアーニャもさすがトリリンガルって感じだねー。 |
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Anastasia |
ヤー? ふふ♪ |
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Mizuki |
そう、それで……どうせだから気分を変えて、 レッスンも外でしようってことになったわけなの。 フェスまで日にちもないし、集中しないとね。 |
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Nao |
なるほど……ってそれ、要は合宿じゃないか ! ああぁ~。 |
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Koume |
合宿、だめだった? お家じゃないと、寝られない? |
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Anastasia |
みんな、一緒だから、さびしくありませんよ? |
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Karen |
もしかして、アニメの録画、してこなかった? |
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Nao |
みんな、あたしをなんだと思ってるんだよ~ ! ? |
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Karen |
んーっ、着いた~ ! |
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Nao |
おーっ、海だー ! でも、あの島は北海道じゃ、ないっ ! |
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Anastasia |
ダー。海ですね ! 北海道じゃないなら……ロシアは、見られますか? |
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Mizuki |
残念、太平洋沿いなのよね~。 って、さすがに北海道からでもロシアは肉眼じゃ見られないわ。 さぁ、ここからは歩きよ~。 |
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Koume |
わー。がんばって、歩かなくちゃ……。 ……う、海風、つよいね。 |
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Karen |
たしかに、風があるね。 ん~……気持ちいいな……。海、いいなぁ……。 |
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Nao |
はっ ! ! 加蓮が風邪ひくから、はやく建物の中に ! |
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Karen |
ちょっと奈緒、やめてよっ ! ? そんな一瞬で風邪ひくわけないでしょ ! |
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Anastasia |
ふふっ、カレン、寒いですか。 アーニャのジャケット、着ますか? 寒いのは得意ですから、貸しますよ。 |
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Karen |
あ、アーニャ ! だ、大丈夫だってば ! ? |
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Mizuki |
ふふっ。 若い子が集まると、楽しいメンバーだって実感させられるわね。 ほら、いくわよー。置いてっちゃうわよー。 |
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Koume |
うふふ。これから、楽しくなりそう……。 |
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Anastasia |
とっても、わくわく、してきました♪ |
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Nao |
かれーん ! 風邪ひくぞー ! |
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Karen |
だから、ひかないってばー ! |
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Chapter 1[edit]
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みんなといっしょ |
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|---|---|---|
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旅館に着いたアナスタシアはなぜか嬉しそう。瑞樹と小梅が理由を聞くと、メンバーと一緒で楽しいし、旅館も素敵だからと答えた。ハーフだが日本人の心はわかる。メンバーから理解されていると知り、合宿がさらに楽しみになったアナスタシアだった。 |
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合宿1日目 |
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Anastasia |
着きました ! とってもいい雰囲気のところ、ですね。 |
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Mizuki |
ほんと、プライベートで温泉に入りに来たい感じねぇ。 |
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Koume |
階段、上るの、疲れた~。 畳だから、寝ちゃう~。……ばたり。 |
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Anastasia |
コウメ、シタイ役、上手です ! |
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Koume |
えへへ……。 |
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Anastasia |
あー、カワシマさん、このあとは、レッスンですか? |
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Mizuki |
今日はもう遅くなっちゃったから、レッスンはナシよ。 ご飯を食べて、そのあとにプロデューサー君から 合宿のスケジュール発表とか、レッスンの話があると思うわ。 |
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Koume |
じゃー、特訓は明日の朝から、だね……。 今夜は、自由……ふふふ。 |
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Anastasia |
明日から、アーニャ、がんばります ! コウメも、カワシマさんも、がんばりましょう ! ウダーチ ! |
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Mizuki |
えぇっ ! ミズキ、負けないわよ~っ ! |
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Koume |
おぉー。 |
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Anastasia |
ダー。ふふっ。とても、楽しみですね? |
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Mizuki |
そうね。まるで若返った気分だわ ! ふふ。それにしてもアーニャちゃん、ずいぶん嬉しそうね。 |
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Koume |
アーニャちゃん、なにか、いいことあった? |
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Anastasia |
ンー……みんなといっしょで、楽しいです♪ 旅館も、お部屋も、すてきですね。 最近、あまり見ませんでしたけど、畳も、好きですね♪ |
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Koume |
あー、畳でごろごろするの、いいよねー。ふふふ。 |
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Mizuki |
たしかに、畳のお部屋で横になったら、すぐ堕落しちゃうわよね。 わかるわ~。 |
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Anastasia |
そうです。楽しいです。 こう見えても、アーニャ、半分日本人、ですから。 |
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Mizuki |
うん。みんな、わかってるわよ。 |
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Koume |
うん ! アーニャちゃんは、アーニャちゃんだよ。 |
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Anastasia |
あー……ありがとう、ですね。 分かってくれる人たちで、よかったです。 |
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Anastasia |
あー、それに……。 |
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Mizuki |
それに? |
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Anastasia |
浴衣も、お料理も、楽しみです ! あと、温泉 ! |
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Koume |
わー、楽しみ…… ! |
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Mizuki |
ちょっとちょっと、合宿へはレッスンしにきたのよ~? そっちも、忘れないでね♪ |
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Anastasia |
ダー♪ レッスンも、合宿も、ぜんぶぜんぶ、楽しみますね。 アーニャの、目標です。ふふっ♪ |
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Chapter 2[edit]
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旅館の怖い話 |
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|---|---|---|
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小梅は、奈緒、加蓮、Pに怪談を話していた。ひと段落したところで、席を立った加蓮だが、なかなか戻ってこない。奈緒が探しに行くが、実は全て小梅、加蓮、Pによるドッキリ ! ドッキリが成功し和やかな空気の中、小梅は加蓮に意味深な言葉を告げる……。 |
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合宿2日目 |
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Koume |
……それで、その部屋にあった掛け軸の裏を見ると そこにはお札がびっしり…… ! |
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Koume |
怖くなった2人は、部屋にいたくないから、 朝までロビーで過ごすことにしたんだ……。 |
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Koume |
そう……真夜中、暗ーいロビーで、 じぃっとただ朝がくるのを待って……じわじわと寒くなってきて。 Aさんは、だんだんトイレに行きたくなってきたの……。 |
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Koume |
非常灯のあかりを頼りに、暗い廊下を歩いて…… トイレまでたどり着いて、用を足したんだ……。 ひと息ついて、手を洗おうと、洗面所に立つと、そこには……。 |
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Karen |
くるよー、くるよー ! |
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Nao |
あー、あー ! |
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Koume |
鏡越しに、血まみれの女性がーーー ! ! |
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Nao |
にゃーーーー ! ひゃーーーー♪ |
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Koume |
ふふふ……旅館の怖い話、おしまい♪ |
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Koume |
……た、楽しかった? |
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Nao |
いやいや、怖かったよ ! ! |
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Karen |
超楽しかったよー ! |
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Nao |
なんで楽しんでるんだよ、加蓮は ! ? |
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Karen |
だって、面白いじゃん? 理由は分かんないけど……。 |
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Nao |
その感覚、わっかんないなー……。 |
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Koume |
ふふふ。楽しんでくれたなら、よかった、かな。 |
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Karen |
面白かったよー。さすが小梅ちゃんだよね。 あ、アタシちょっとトイレ行ってくる。 |
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Nao |
おー、ここの旅館もトイレ遠いから、気をつけろよ-。 幽霊なんかにあうなよー? |
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Nao |
……んー、加蓮、おっそいなー。 いつになったら帰ってくるんだ? 小梅の次の話、聞けないじゃん ! |
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Koume |
あー……ま、迷った……とか? |
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Nao |
んもー、仕方ないなー。あたし、探してくるよ。 小梅とプロデューサーさんはそこにいてよね。 |
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Koume |
いってらっしゃーい。 |
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Koume |
………………。 |
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Karen |
……奈緒、行った? |
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Koume |
ん……うん。いったよー。 |
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Karen |
ふー。それじゃ、あの可愛い奈緒ちゃんに、 ちょーっとばかりイタズラしてみよっか♪ |
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Koume |
へー? |
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Karen |
つまり……ごにょごにょ。 |
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Koume |
ふわぁー。わかったー♪ |
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Nao |
ただいまー。 トイレに加蓮いなかったんだけどー、どこいったんだよもー。 |
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Nao |
って、暗っ ! え? みんな、どこ? |
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Karen |
……ほら、プロデューサー、やっちゃって。 |
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(Select an option) | ||
| 驚かす |
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Nao |
ぶぁーあぐぅあうわぁーーーーーー ! |
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Koume |
ふふふふふ……。 |
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Karen |
どう、ビックリした? 奈緒が怖い話であんまりビクビクしてるから、 ちょっとだけみんなに協力してもらって……。 |
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Nao |
…………。 |
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Karen |
あ、怒った? ごめんってば~ ! 怒った奈緒も可愛いから~ ! |
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Nao |
あ、あのなー ! 怒るのは当たり前だろー ! 加蓮だけならともかく、プロデューサーさんまでひどいよー ! トイレに見に行ってもいないしさー ! |
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Karen |
ごめんごめん~ ! 機嫌直してよ~。 あっ、おやつあげるからさ~。 |
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Nao |
あたしは子どもかっ ! まったくもー。 |
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Koume |
ふふふ……。 あ、ところで加蓮ちゃん……トイレ、大丈夫だった? |
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Karen |
うん? 普通に使えたけど。なにかあった? |
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Koume |
あぁ、気づかなかったなら、いいんだ。 天井のすみっこ、気づきづらいもんね。 鏡越しでも、見えなかったなら、よかった。 |
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Nao |
……あ、あたしは、トイレの入り口までしか行ってないから、 わかんないぞ。なにも、見てないぞ。知らないぞ。 |
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Karen |
……え? え? トイレの天井? へ? |
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Koume |
ふふふ。ふふふふふ……。 |
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Chapter 3[edit]
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ぴちぴちフレッシュ |
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|---|---|---|
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Pと朝陽を眺めながらPと語る瑞樹のところに、奈緒と加蓮がやってきた。瑞樹は2人の関係を、大人になってからでは得難いものだと語る。その発言は大人のものだったが、ユニットの絆に年齢は関係ない。青春さながら、朝陽の中を駆け出すのだった。 |
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合宿3日目・早朝 |
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Mizuki |
んーっ……爽やかな朝陽ねぇ……。 ねぇ、プロデューサー君。 |
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| うなずいた…… |
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Mizuki |
いつかの夕陽の砂浜とはまた違った気分だわ。 風も少し冷たくて肌寒いけど、気が引き締まるわね。 |
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Mizuki |
こんな合宿なら、何度だって来たいわね。 ……まぁ、温泉なら、プライベートでもいいけれど。 |
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Mizuki |
みんな、合宿を精一杯エンジョイしてるでしょう。 なんだか、部活みたいに。 共同生活を通じて、お互いのことを知って。 |
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Mizuki |
それも、ユニットでLIVEに出ることの、良さの一つよね。 ライバルだけど仲間、っていうのは、得がたい存在だから。 |
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Mizuki |
……って、もう、聞いてる? |
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Karen |
めちゃくちゃイイ話してるじゃん。 |
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Nao |
うん。たしかに。 |
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Mizuki |
……あっら、やだわー、いつからいたの? 気づかないで語っちゃったじゃない。 |
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Karen |
おはようございまーす。 川島さん、早起きだね。 |
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Nao |
おはようございまーす。 まぁ、それ言ったらあたしらもだけどな。 |
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Mizuki |
ふふっ。おはようございます。 昨日はレッスンもハードで、みんな夜は早々に寝てたものね。 私は、目が覚めちゃったから散歩してたの。いい朝陽でしょ。 |
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Karen |
んーっ……たしかに、自然ーって感じ ! |
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Nao |
そりゃ自然だよ、海なんだから ! |
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Mizuki |
ふふっ。加蓮ちゃんと奈緒ちゃんはいいコンビねぇ。 友達で、ライバルで、ユニットの仲間で……。 そんな関係、オトナからしたら、うらやましいわぁ。 |
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Karen |
そう……かな? あんまり意識したことなかったな。そういう関係って。 奈緒はどう? |
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Nao |
あたしは……いつも思ってたぞ ! そりゃこんだけ一緒にいたら、たまに意識しなくなるけど ! |
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Mizuki |
わかるわ~。 意識しなくても、互いのことを感じられる距離感、いいわよね~。 |
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Mizuki |
だからこそ、大切にしてほしいわ。 10代のころにできた友人は、それはもう……宝物なんだから。 |
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Karen |
ふーん。宝物、かぁ。そういうもの、なのかな。 あんまり人付き合いしてこなかったから、よくわかんないや。 |
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|
Nao |
そっかー、宝物かー。キラキラしてるのかな。 小箱に入れちゃう感じとか? |
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Karen |
オルゴール付きの箱でね ! ふふっ ! |
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Mizuki |
あーっ、もう ! こんなたわいもないやりとりでさえ、眩しいわ ! 青春ってすばらしくて残酷 ! |
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|
Nao |
そ、そうかなー? よくわかんないけど……。 |
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|
Karen |
ふふっ。川島さん、なんかその発言…… 年齢を感じるよ? |
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Mizuki |
あぁっ ! いけないいけない ! いまのミズキは平均年齢17.8歳の ユニットのメンバーなんだから ! フレッシュにね ! |
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|
Nao |
そうそう、フレッシュにな ! あたしらも、べつに川島さんの歳なんか気にしてないし。 |
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|
Karen |
じゃあフレッシュな青春っぽく、競争しよっか。 アーニャも小梅ちゃんも起きる頃じゃない? 朝ご飯の時間も、そろそろだし。 |
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|
Nao |
よーし ! じゃあ、この4人で勝負だ ! ビリの人は今日のデザートを一位にあげるってことで ! 旅館まで、よーい……スタートっ ! |
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|
Karen |
絶対、負けなーいっ ! |
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Mizuki |
よーしっ、いくわよ~ ! 数々の過酷なロケで鍛えた28歳のぴちぴちなフレッシュな体力、 見せてあげるんだから~ ! |
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Chapter 4[edit]
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アイドルとしてなら |
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|---|---|---|
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本番前。本番で着る衣装について話すアナスタシア、小梅、奈緒の三人。奈緒は可愛い服を着るのは抵抗があるが、アイドルの衣装としてなら着られるという。アナスタシアと小梅は、奈緒の乙女な一面に、微笑ましい気持ちになるのだった。 |
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|
LIVE当日・開演前 |
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|
Nao |
ついに来たか……あたしたちのユニットの出番 ! はやくやりたいような、まだやりたくないような~ ! |
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Anastasia |
楽しみ、ですね。 ステージ、見ると、わくわくします。 |
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Koume |
うん。いっぱいレッスンしたもんね。 合宿の成果、出せるといいな……。 |
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Nao |
出せるって ! でも、合宿では衣装着て通しの練習してないからな~。 はやく着たいな ! |
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|
Anastasia |
ふふっ。ナオ、衣装が楽しみですね。 とっても、とっても。 |
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|
Nao |
ま、まぁな……。 |
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|
Koume |
ユニットの衣装、すごくキレイだもんね。 ヒラヒラ、ふわふわしてるし……。 まるで、幽霊みたいで……。 |
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Anastasia |
そういう服、ナオは好きですか? |
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|
Nao |
いや、幽霊みたいな服が好きなわけじゃないけど……。 ほら、衣装って、可愛いじゃんか。 可愛い服って、子どもの頃から着るのが恥ずかしくってさ。 |
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|
Koume |
へー、そうなのー? |
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|
Nao |
ジャージとか、パーカーとか、Tシャツとか、ジーンズとか、 なんか、男の子っぽい服ばっかり選んじゃってたんだよ。 |
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|
Anastasia |
アー、ナオの私服、ボーイッシュでしたね? 可愛い服は、持っていませんか? |
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|
Nao |
いや、その、一応ほら、女の子だからさ。 可愛い服も買ったんだけど……なんか着られなかったりしてさ。 |
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Koume |
そうなんだ……もったいない……。 奈緒ちゃん、似合うのに……。 |
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|
Nao |
なっ、ないない ! |
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Anastasia |
スタイル、いいですよ。ナオは。 |
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Koume |
ユニットの、セクシー担当、だよ。 |
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|
Nao |
なっ、ちょっ、そんなの聞いてないぞ~ ! ? |
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Koume |
えへへ……いま、勝手に決めた……。 |
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Anastasia |
ダー、賛成です♪ |
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Nao |
もー。でも、まぁ、なんだ。 アイドルになって、普段着ない服を着せてもらえるのは、 嫌いじゃないっていうか……まぁ、楽しい、し。 |
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Nao |
自分じゃ絶対着ない服とか、勇気が出ない服も、 アイドルとしてなら、着られるんだ。それは、嬉しいしさ。 |
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|
Anastasia |
そうですね。 アーニャも、ユニットの衣装、着るの、好きです。楽しいです。 |
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Koume |
私も、普段と全然違う服で、わくわくするよ……。 いつもは、ドクロとか、ゴシックとかで、 そういうのも大好きだけど……違うのも、楽しみ。 |
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|
Nao |
わかるだろ~? 毎回、自分の衣装を前に、じーんとくるんだ。 だから、あたしは……あたしはさ。 あたしに衣装を着せてくれる人のことが、その……。 |
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|
Anastasia |
……ふふっ。 ふふふー。 |
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|
Nao |
はっ。な、なんでもないぞっ ! |
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|
Anastasia |
では、そろそろ、その衣装を、着にいきますか? |
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|
Koume |
そろそろ、始まるからね。 ……プロデューサーさんも、待ってるし。 |
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|
Nao |
おうっ ! って、プロデューサーさんはいま関係ないだろ~ ! ? |
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Chapter 5[edit]
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次のステージだって |
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|---|---|---|
|
LIVEが終わり、アナスタシアは、加蓮の寂しげな表情を見つける。メンバーとの楽しい思い出が、加蓮を名残惜しい気持ちにさせていたのだった。そんな加蓮に瑞樹は、次のステージに向け、前を向くように言葉をかける。加蓮は仲間の優しさを嬉しく思うのだった。 |
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|
LIVE終了後 |
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|
Karen |
はぁ……。 |
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|
Anastasia |
……? |
|
|
Karen |
……。 |
|
|
Anastasia |
カレン、どうしましたか。身体、冷えますよ。 |
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|
Karen |
あ、アーニャ。……なんでもないよ。 |
|
|
Anastasia |
ン……怒っていますか? |
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|
Karen |
違う、違うよっ。 |
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|
Anastasia |
アディノゥカヤ? |
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|
Karen |
……? |
|
|
Anastasia |
……さびしい、ですか? |
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|
Karen |
…… ! |
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Anastasia |
楽しい時間は、終わるとさびしい、ですね。 悲しいとさびしい……少し、似ていますか? |
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|
Karen |
……うん。 |
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|
Anastasia |
カレンは……トンカヤ。 誰より、あー……繊細、ですね。 |
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|
Karen |
……そんなこと。 |
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|
Anastasia |
ありますね。アーニャ、わかります。 |
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|
Karen |
……合宿、楽しかったよね。 みんなで温泉入って。浴衣着てさ。 |
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|
Anastasia |
ダー。浴衣でダンス、しました。 |
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|
Karen |
特訓も……キツかったけど、楽しかったよね。 |
|
|
Anastasia |
ダー。カレン、最後までギブアップ、しませんでした。 |
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|
Karen |
旅館のご飯も、美味しかったな。 ジャンクな味が恋しくなっちゃったけど。 |
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|
Anastasia |
みんな、おかわりしてましたね。 |
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|
Karen |
本番も、ワクワクしたよね。 |
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|
Anastasia |
ナオも、ずっとそわそわ、してました。 |
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|
Karen |
ステージ、まぶしかったなぁ。 |
|
|
Anastasia |
ペンライトのズヴィズダ、星の光、いっぱいでしたね。 |
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|
Karen |
楽しかったよね。 ……楽しかったなぁ。 |
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|
Mizuki |
……次のステージだって、きっと楽しいわよ。 |
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|
Anastasia |
カワシマさん。 川島さん。 |
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|
Mizuki |
ステージが始まる前は、必要とされているように感じて、 舞台に上がっている最中は、熱狂の中にいて…… 充実しているわよね。 |
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|
Mizuki |
そして、ステージが終わったら、 火照ったカラダが冷めるのと同じように、 なにかの熱が去っていってしまうように感じるんでしょう。 |
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|
Karen |
……うん。 |
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|
Mizuki |
それを寂しく思うのは、仕方ないことよ。 でも、私たちは覚えてるじゃない。 あの歓声を……。 |
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|
Karen |
そうだよね。 |
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|
Anastasia |
次のステージ、また立てます。 次も、もっともっと、キラキラしますね。 |
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|
Mizuki |
そうよ。 ……そのために、プロデューサー君が汗を流して お仕事取ってきてくれるんだから♪ |
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|
Karen |
ふふっ。そうだよね。 |
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|
Mizuki |
加蓮ちゃんができるのは、またいつか来る次のステージに備えて、 明日からも頑張ることじゃないかしら? |
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|
Karen |
……こんなところでぼーっとしてたら、風邪引く? |
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|
Anastasia |
ダー。ナオが怒ります♪ |
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|
Karen |
ふふっ。そうだね。ごめん。控え室、戻ろっか。 みんな待ってるよね。 |
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|
Mizuki |
えぇ。行きましょ。 プロデューサー君も、小梅ちゃんも奈緒ちゃんも、 お待ちかねよ。 |
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|
Karen |
……。 みんな、優しいなぁ。嬉しいなぁ……。 |
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|
Mizuki |
加蓮ちゃーん? いくわよー? |
|
|
Karen |
あっ……はーいっ ! |
|
Ending[edit]
|
打ち上げパーティー♪ |
| |
|---|---|---|
|
LIVEを終え、打ち上げを行う『Caskets』の5人。場所は、加蓮の希望によりファミレスに。ステージを通して理解を深めたメンバーたちは、互いの印象について語り合う。すると、小梅は加蓮の背中にずっとついていると言い出して……。 |
' | |
|
数日後 |
| |
|
Mizuki |
それではみなさ~ん、LIVEの成功を祝して…… お疲れさまでした~ ! かんぱ~い ! |
|
|
Karen |
かんぱ~い♪ かんぱ~い♪ |
|
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Anastasia |
かんぱ~い。 かんぱい~。 |
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(Select an option) | ||
| 乾杯 |
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Mizuki |
……っぷは~ ! 終わったわね~ ! |
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Nao |
いや~、お疲れさまでした~…… って、なんで打ち上げがファミレスなんだよ ! ? |
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Mizuki |
希望の場所を募ったところ、熱烈なリクエストがあったのよ~。 |
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Karen |
あ、店員さーん♪ たらマヨポテト大盛り、お願いしま~す♪ |
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Nao |
加蓮、お前かー ! |
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Karen |
てへっ☆ |
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Anastasia |
たら~? |
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Koume |
マヨ~♪ |
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Mizuki |
まぁ、楽しんでいられるなら、どこだっていいのよ。 ファミレスでもビールはいただけるし♪ |
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Nao |
は、はぁ……川島さんがそう言うんだったら……いいのか? |
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Anastasia |
ナオ、私はうれしいですよ。 みんなと、こういう場所に来るチャンス、あまりありませんね。 だから、うれしいです。 |
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Koume |
うん。みんなで来られて、うれしいよ。 ポテト、おいしいし。 |
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Karen |
ほら~♪ 場所なんて、気にする必要ないんだって~♪ |
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Nao |
わかったから ! 加蓮はポテト食べてなさい ! けど、あたしたち一応アイドルだろ? そのあたりは大丈夫なわけ? |
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Mizuki |
あら、アイドルの自覚にあふれてるのね♪ 大丈夫よ。プロデューサー君がお店に話を通してあるって。 |
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Nao |
そ、そっか……。 さすが、プロデューサーさんだな……。 |
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Karen |
ま、いいから打ち上げっぽいトークしようよ♪ 感想話したりとかさ ! |
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Koume |
うん。アーニャちゃん、今回、どうだった? |
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Anastasia |
ダー。みんな、優しかったです。 知らないところも、知れました。 |
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Koume |
たとえば~? |
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Anastasia |
ナオは、言葉が荒っぽいですね。わざとです。 本当はとってもとっても、優しくて、オトメですね。 |
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Nao |
なっ ! ? |
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Karen |
あるある~。 |
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Nao |
やめろよっ ! やめやめっ ! |
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Karen |
アタシ、アーニャが意外だったな~。 |
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Anastasia |
ヤー? 私、ですか? なにが意外でしたか? |
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Karen |
アーニャってさ、クールじゃん? だけど、結構人なつっこいところとか、 やさしいところとかあって、可愛かった ! |
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Anastasia |
ンー、照れます……。 |
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Mizuki |
それでいくと、小梅ちゃんは座敷童みたいだったわね ! |
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Koume |
へー? |
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Mizuki |
あぁ、いいのよ。ポテト食べてて。 それこそ、最初は人見知りのちょっと不思議な子だったけど、 そばにいると小さな幸せがやってきそうだなって思ったの。 |
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Koume |
えへへへー。 悪夢じゃない夢、見せてあげるー。 |
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Nao |
そういう川島さんは、やっぱオトナだったなー。 自然とリーダー役やってくれて、まとめてくれてさ。 ありがとね ! |
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アナスタシア・小梅・加蓮 |
スパシーバ ! ありがと ! ありがと ! |
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Mizuki |
まっかせなさい♪ |
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Karen |
じゃあ、アタシは? アタシの感想聞かせてよ、えーと……小梅ちゃん ! |
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Koume |
んっと……加蓮ちゃんはね……。 |
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Nao |
思ったまんまを言って良いんだぞ~ ! 最初は怖いと思った、とか ! |
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Karen |
そんなこと~……な、ないよね? |
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Koume |
うん。怖い人とは思わなかったよ。 あ……ギャルっぽいから、キラキラしてて、まぶしいって思った。 |
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Mizuki |
たしかにまぶしいわね ! その美白のお肌 ! キレイすぎるわ ! |
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Koume |
ふふ。 あ、あとね……。 |
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Karen |
ん~? 他にもある~? 言ってみ言ってみ~♪ |
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Koume |
ずっと、背中についてる、ね……。 |
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Anastasia |
ンー? 背中、ですか? なにも……。 |
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Mizuki |
ちょっと、小梅ちゃん、もしかしてそれって……。 |
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Karen |
いやぁぁぁぁぁーっ ! ! 取って取って取って奈緒取ってーっ ! ! ! |
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Nao |
無理無理無理ちょっと無理だからこっちこないでーっ ! ! |
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Anastasia |
プリーズナク ! ? ウージャス ! |
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Mizuki |
はっ ! 塩 ! こういうときは塩よ ! あ、あった ! 卓上塩でも効果あるのかしら ! ? ぱっぱっぱっぱ ! しゃっしゃっしゃっしゃっしゃっしゃ ! |
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Karen |
うっゲフ……ちょ、ちょ、ちょっと川島さん ! ちょっと誰か~ ! 助けてプロデューサーーーーー ! |
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Koume |
ふふっ……うふふ……うふふふふふ……♪ |
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